彩夏祭の花火を確実に良い場所で見たいと考えたとき、選択肢になるのが有料花火観覧場所です。
ただ、エリアが複数あり料金にも幅があるため、「どこを選べばいいのか」「いつまで買えるのか」がわかりにくいと感じている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、彩夏祭の有料観覧場所について、エリアごとの料金の違いと購入の流れを整理して解説します。
料金や販売期間は変更される可能性があるため、購入前に必ず公式の最新情報をご確認ください。
まずは、席の種類から見ていきましょう。
彩夏祭の有料席は2種類ある
結論からお伝えします。
彩夏祭の有料花火観覧場所は、区画を貸し切る「指定席(マス席)」と、エリア内で自由に観覧する「エリア席」の2種類に分かれています。
この2つは料金体系がまったく異なります。
グループの人数と予算によって、どちらが向いているかがはっきり分かれるため、まずここを理解しておくことが選び方の出発点になります。
なお、いずれの席も未就学児はチケット不要と案内されています。
小さな子ども連れの場合、その分の費用は不要になります。
マス席の料金と特徴
まずは指定席から詳しく見ていきましょう。
マス席は陸上競技場に設けられる区画席で、料金は1組28,000円、1組あたり8人まで利用できます。
金額だけを見ると高く感じられますが、8人で利用した場合は1人あたり3,500円程度の計算になります。
人数が集まるほど割安になる仕組みです。
一方で、人数が少ない場合は1人あたりの負担が大きくなります。
2〜3人での利用であれば、エリア席のほうが現実的な選択になるでしょう。
エリア席の料金とエリアごとの違い
続いて、エリア席について見ていきます。
エリア席は3つの区域が用意されており、陸上競技場エリアと青葉台テニスコートエリアが大人2,000円、野球場レフトスタンドエリアが大人3,000円と設定されています。
料金に差があるということは、観覧環境にも違いがあるということです。
予算だけで決めず、それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことをおすすめします。
小・中学生の料金が大人の4分の1程度に抑えられている点は、家族連れにとって大きな利点です。
たとえば大人2人と小学生2人の家族が陸上競技場エリアを利用する場合、合計5,000円で確実な観覧場所を確保できる計算になります。
どのエリアを選ぶべきか
エリア選びの考え方についても整理しておきます。
料金が高く設定されている野球場レフトスタンドエリアはスタンド席から観覧できる点が特徴で、地面に座ることに抵抗がある場合や、足腰に不安がある場合に向いています。
一方、陸上競技場エリアと青葉台テニスコートエリアは同じ料金設定です。
どちらを選ぶかは、打ち上げ場所との位置関係や、当日のアクセスのしやすさで判断することになります。
なお、エリア席は場所が指定されているわけではないため、良い位置で見たい場合は早めに入場する必要があります。
チケットを持っていれば安心というわけではない点には注意してください。
販売スケジュールと購入方法
次に、いつ・どうやって買うのかという話です。
チケットの販売は一次販売(マス席の抽選)、二次販売(エリア席)、一般販売の3段階に分かれており、段階ごとに購入できる方法が異なります。
すでに一次販売は終了していますが、その後も購入の機会は残されています。
買い逃したと思っている人も、まだ間に合う可能性があります。
注目したいのは一般販売の期間です。
花火当日である8月1日まで販売が行われるため、直前に予定が決まった場合でも購入できる可能性があります。
ただし、売り切れる場合もあるため早めの手配が安心です。
なお、インターネットでの申し込みにはCNプレイガイドの会員登録が必要と案内されています。
当日になって慌てないよう、登録だけ先に済ませておくとスムーズです。
中止になった場合の扱い
購入前に必ず確認しておきたいのが、中止時の対応です。
彩夏祭の打ち上げ花火は荒天の場合に中止となり、順延は行われません。中止となった場合のチケットについては、払い戻しの対応が案内されています。
順延がないという点は、他の花火大会と大きく異なります。
「雨なら別の日に」という考え方が通用しないため、天候リスクを理解したうえで購入を判断してください。
とくにチケットの再発行ができない点は重要です。
購入後は保管場所を決めて、当日まで確実に管理してください。
家族分をまとめて購入した場合も、当日の朝に全員分がそろっているかを確認してから出発する習慣をつけておくと安心です。
会場に着いてから足りないことに気づいても、その場で再発行してもらうことはできません。
無料で見える場所と比較したうえで検討したい場合は、下記の記事も参考にしてください。
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彩夏祭の花火が見える場所は?無料で楽しめるスポットを解説
彩夏祭の花火が無料で見える場所について、打ち上げ場所との位置関係から見え方の考え方をわかりやすく解説します。
彩夏祭の有料席に関するよくある質問
有料席の値段はいくらですか?
マス席が1組28,000円、エリア席は大人2,000円または3,000円です。
マス席は何人まで使えますか?
1組8人までと案内されています。
子どもの料金はありますか?
小・中学生はエリアによって500円または800円、未就学児はチケット不要です。
一番安いエリアはどこですか?
陸上競技場エリアと青葉台テニスコートエリアが大人2,000円で同額です。
まだチケットは買えますか?
一般販売が7月27日から8月1日まで行われる予定です。売り切れの可能性もあるため早めの確認をおすすめします。
どこで購入できますか?
販売段階によって異なり、WEB・コンビニ・電話のいずれかになります。WEBでの申し込みには会員登録が必要です。
雨で中止になったら返金されますか?
雨天・荒天中止の場合は払い戻し対応が案内されています。
中止になったら翌日に延期されますか?
順延はないと公式に明記されています。
チケットをなくしたらどうなりますか?
再発行は一切できないと案内されているため、保管には十分注意してください。
エリア席は場所が決まっていますか?
エリア内での場所は指定されていないため、良い位置を確保したい場合は早めの入場が必要です。
有料席以外で花火を見ることはできますか?
市街地から打ち上がるため会場外からも見える場所はあります。詳しくは関連記事で解説しています。
まとめ
彩夏祭の有料花火観覧場所は、1組28,000円で8人まで利用できるマス席と、大人2,000円から3,000円のエリア席に分かれており、人数と予算によって選ぶべき席が変わります。
小・中学生の料金が抑えられているため、家族連れであればエリア席を選ぶことで、比較的手頃な負担で確実な観覧場所を確保できます。
一般販売は花火当日まで行われる予定ですが、順延がなく中止のリスクがある点も理解したうえで、公式の最新情報を確認して判断してください。