夏の朝霞を象徴する彩夏祭。
花火と並んで楽しみにしている人が多いのが、会場いっぱいに並ぶ屋台ではないでしょうか。
ただ、いざ行こうとすると「屋台はどのあたりに出ているのか」「何時から何時までやっているのか」がわからず、到着時刻を決めかねてしまうこともあります。
この記事では、彩夏祭の屋台について、出店場所と営業時間の考え方を整理して解説します。
まずは、屋台がどこに出るのかから見ていきましょう。
彩夏祭の屋台はどこに出る?
結論からお伝えします。
彩夏祭の屋台は、朝霞会場(朝霞中央公園の周辺)と北朝霞会場(北朝霞公園の周辺)の2か所に集中して出店します。
彩夏祭は市街地全体を使って行われるまつりで、会場が大きく2つに分かれています。
屋台もこの2会場それぞれに並ぶため、どちらを目当てにするかで最寄り駅も変わってきます。
公式サイトでも朝霞会場について「かき氷や焼きそばなどの出店もたくさんあり」と紹介されており、北朝霞会場についても会場内に多数の出店があると案内されています。
朝霞会場


北朝霞会場


屋台は何時から何時まで?
次に、多くの人が気にする営業時間について見ていきましょう。
彩夏祭の模擬店については、
公式サイトに「何時から何時まで」という営業時間の明記がなく、まつり全体の開催時間の中で営業する形になります。
ここは正直にお伝えしておきたい部分です。
屋台の営業時間を断定して紹介しているサイトもありますが、公式に発表された数字ではないため、あくまで例年の傾向にもとづく目安として受け取るのが安全です。
とくに、花火の日の夜遅くに到着する予定であれば、目当ての屋台がすでに閉まっている可能性も想定しておくと安心です。
屋台を目的にするのであれば、花火が始まる前に一通り回っておく組み立てをおすすめします。
朝霞会場の屋台エリアの特徴
会場ごとの雰囲気の違いも押さえておきましょう。
朝霞会場は中央公園の周辺道路に出店が広がり、よさこいの流し踊りを見ながら食べ歩きできるのが最大の特徴です。
朝霞会場では、関八州よさこいフェスタの流し踊りをはじめ、あさか商工まつりやスポーツイベントなど、多彩なプログラムが同時に行われます。
屋台はその周囲に配置されるため、歩きながら演舞を楽しめる構成になっています。
花火をメインに考えている場合は、朝霞会場側で屋台を回っておくと、そのまま観覧場所に移動しやすくなります。
なお、屋台の周囲で行われている流し踊りの見どころについては、下記の記事で詳しく解説しています。
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彩夏祭の鳴子とは?関八州よさこいフェスタの見どころを解説
彩夏祭で使われる鳴子とは何かをわかりやすく解説。関八州よさこいフェスタの流し踊りとステージ演舞の違いや見どころも紹介します。
北朝霞会場の屋台エリアの特徴
もう一方の会場についても見ておきましょう。
北朝霞会場は北朝霞公園野球場内に大きなステージが設置され、ステージ演舞を座って楽しみながら屋台を利用できる点が特徴です。
北朝霞会場では、関八州よさこいフェスタのステージ演舞やミュージックフェスティバルなど、腰を落ち着けて鑑賞できるプログラムが中心になります。
歩きながらの朝霞会場とは、過ごし方がかなり違います。
子ども連れで無理なく過ごしたい場合は、北朝霞会場を拠点にするという選び方もあります。
こども屋台村について
彩夏祭ならではの企画についても触れておきます。
彩夏祭では「こども屋台村」という、子どもが出店側として参加する企画が行われており、通常の屋台とは別の楽しみ方ができます。
一般的な屋台とは趣旨が異なり、地域の子どもたちが販売を体験するという色合いの強い企画です。
開催の有無や時間帯は年によって変わる可能性があるため、当日のパンフレットや公式の案内で確認してください。
屋台が比較的混みにくい時間帯
続いて、混雑を避けたい人向けの時間帯の考え方です。
屋台をゆっくり回りたい場合は、花火当日の夕方以降を避け、まつりが始まって間もない早い時間帯に訪れるのが現実的な選択になります。
彩夏祭は3日間の日程で行われますが、混雑の度合いは日によって大きく異なります。
とくに花火が打ち上がる8月1日の夕方以降は、屋台の行列も会場の人出も一年で最も集中する時間帯になります。
「屋台をゆっくり味わいたい」のか「花火を良い場所で見たい」のかによって、最適な到着時刻は変わります。
両方を欲張らず、優先順位を決めておくと動きやすくなります。
混雑を避けて花火を見たい場合の場所選びについては、下記の記事で詳しく解説しています。
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彩夏祭の花火の穴場は?混雑を避ける場所取りのコツ
彩夏祭の花火を混雑を避けて見るための穴場の考え方と、場所取りや帰り道のコツをわかりやすく解説します。
屋台を回るときに用意しておきたいもの
最後に、当日の持ち物についても整理しておきます。
屋台を回る際は、現金・ウェットティッシュ・ごみ袋の3点を用意しておくと、当日の困りごとをかなり減らすことができます。
キャッシュレス決済に対応している店舗もありますが、屋台は現金のみという場合も少なくありません。
会場周辺のATMやコンビニは当日大変混み合うため、事前に用意しておくのが賢明です。
8月の夕方はまだ気温が高く、人混みの中では体感温度がさらに上がります。
こまめな水分補給を意識してください。
彩夏祭の屋台に関するよくある質問
屋台はどの会場に出ていますか?
朝霞会場(中央公園周辺)と北朝霞会場(北朝霞公園周辺)の2か所に出店します。
屋台は何時から何時までですか?
公式サイトに営業時間の明記はなく、まつり全体の開催時間に合わせた営業になります。確実な情報は当日の公式Xでご確認ください。
花火の日以外にも屋台は出ていますか?
まつりは3日間行われ、いずれの日も出店があります。花火のない日のほうが落ち着いて回りやすい傾向です。
屋台はキャッシュレス決済に対応していますか?
店舗によって異なります。現金のみの店もあるため、小銭を含めた現金を用意しておくと安心です。
どんなメニューがありますか?
焼きそばやたこ焼き、かき氷といった定番の縁日メニューが中心です。
子ども連れでも回りやすいですか?
北朝霞会場はステージ周辺で座れる場所を確保しやすく、子ども連れでも過ごしやすい構成です。
会場に駐車場はありますか?
公式サイトでは、まつりの会場に駐車場はないと案内されています。公共交通機関の利用が推奨されています。
屋台の行列を避けるコツはありますか?
花火当日の夕方以降を避けるか、暗くなる前に買い物を済ませておくのが有効です。
雨が降った場合、屋台はどうなりますか?
天候によって営業状況が変わる可能性があります。当日の公式発表を確認してください。
両方の会場を1日で回れますか?
朝霞駅と朝霞台駅は電車で1駅ほどの距離ですが、当日は移動にも時間がかかるため、どちらかを中心に回る計画がおすすめです。
花火を良い場所で見るにはどうすればいいですか?
無料で見える場所や混雑を避けた観覧場所については、関連記事で詳しく解説しています。
まとめ
彩夏祭の屋台は朝霞会場と北朝霞会場の2か所に集中して出店し、
営業時間は公式に明記されていないため、
まつり全体の開催時間に合わせた営業と考えるのが現実的です。
歩きながら流し踊りを楽しみたいなら朝霞会場、座ってステージを見ながら過ごしたいなら北朝霞会場と、目的によって拠点を選ぶと動きやすくなります。
花火当日の夕方以降はどの屋台も混み合うため、明るいうちに一通り回っておく組み立てが、当日を無理なく楽しむための現実的なコツといえるでしょう。