※アフェリエイト広告を利用しています。

PR トレンド

VIVANTリンリンは誰?周浩然役の俳優の正体と会社員との二刀流

VIVANT リンリン 誰, 周浩然 シュウ・ハオラン 周役 シンシー

「VIVANT」第2シーズンで、捕らえた別班員たちに容赦なく拷問を加えてきた、眉のないスキンヘッドの男。

あまりの迫力に、「この俳優はいったい誰?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、
周浩然(シュウ・ハオラン)を演じているのは、
日本と中国で活動する43歳の俳優・リンリンさんです。

しかも、普段は会社員として働きながら俳優を続けているという、意外な素顔の持ち主でもあります。

この記事でわかること

  • リンリンさんが誰で、どんな俳優なのか
  • 演じる周浩然がシンシーでどんな立場の人物なのか
  • 本名・国籍・出身と、日本人なのかという疑問
  • 経歴と「光る君へ」などの出演作
  • 会社員との二刀流と、6キロ増やした役作り
  • 第21話以降の周浩然の出番

この記事は第20話までの放送内容を含みます。

未視聴の方はご注意ください。

この記事は、TBS『VIVANT』公式サイト、公式SNSの発表、および報道各社の記事をもとに整理しています。

まずは、リンリンさんがどんな人なのかから見ていきましょう。

VIVANTリンリンは周浩然を演じる日中の俳優

劇中の姿しか知らない人にとっては、髪のある素顔を見ても同じ人だとはなかなか気づけないかもしれません。

リンリンさんは宮崎県出身の俳優で、日本と中国の両方で作品に出演してきました。

中国では「胡宁林(フー・ニンリン)」の名前で活動しており、日本では大河ドラマやNHKの連続ドラマにも出ています。

いまは特定の事務所に所属せず、フリーランスとして活動しています。

10月15日には、公式Xが「どの役の方がサインを書いているかおわかりでしょうか」とクイズ形式の動画を投稿しました。

動画に映っていたのは、髪とひげを生やし、にこやかに笑うリンリンさんでした。

リンリンさんのプロフィール

  • 名前:リンリン(中国での名前は胡宁林)
  • 生年月日:1982年11月2日(43歳)
  • 出身:宮崎県
  • 身長:180cm
  • 話せる言葉:日本語・宮崎弁・中国語・英語
  • 所属:フリーランス

劇中とのあまりの違いに、「本当に別人」「髪があると賀来賢人さんに少し似ている」といった声が多く寄せられました。

怖さと憎らしさがそのまま演技の力として受け取られているのが、リンリンさんの周浩然の大きな特徴です。

眉のないスキンヘッドの男と、笑顔のリンリンさんの落差を知ると、劇中の見え方も少し変わってくるかもしれません。

VIVANTリンリンが演じる周浩然はシンシーの工作員

続いて、リンリンさんが演じている周浩然がどんな人物なのかを整理しておきます。

周浩然は、“中国の別班”とも呼ばれる民間情報組織シンシーの工作員で、責任者ハン・リンシン(宮下今日子さん)の部下です。

第2シーズンが始まった第11話から登場し、黒須(松坂桃李さん)たち別班員を襲って連れ去りました。

その後も、捕らえた別班員たちに厳しい拷問を繰り返し、和田(平山祐介さん)を死へと追いやったと伝えられています。

第11話

黒須たち別班員を襲撃して拉致

第2シーズンの幕開けから登場する。

第14話

捕らえた別班員を監禁

変わり果てた別班員の姿が映る。

第19話

和田に拷問を加える

黒須が乃木から託された守り刀を手にする場面も。

第20話

別班員を奪還される

乃木たちの奪還作戦で、捕らえていた5人を取り戻される。

リンリンさん自身は、周浩然を「野心的な上級管理職」と捉えて演じていたそうです。

部下をまとめて組織のために忠実に動きながら、もしかしたらハンのポジションも狙っているかもしれない、という人物像だといいます。

ただの乱暴者ではなく、組織の中で上を目指す男として演じられていたことが、周浩然の不気味さにつながっているのかもしれません。

シンシーという組織そのものや、ボスのハンの正体については、下記の記事で整理しています。

VIVANTのシンシーとは?中国の別班とボスの正体を第15話まで整理
VIVANTのシンシーとは?中国の別班と呼ばれる組織とボスの正体

VIVANT第14話で姿を現した「シンシー」について整理しました。中国の別班とされる組織の正体、新キャラクター樊林杏の素性、野崎が受け取った50億円、孤児院への反応が示すもの、そして野崎の正体は裏切りなのか潜入なのかまで解説します。

VIVANTリンリンの本名と国籍は宮崎出身の胡宁林

周浩然が中国の組織の人物なので、リンリンさんも中国の人だと思っていた人もいるのではないでしょうか。

リンリンさんは宮崎県で生まれ育ち、中国では「胡宁林」の名前で活動しています。

「リンリン」という名前は、この中国名の「宁林」から来ていると考えられます。

日本語と中国語のどちらも母語のように話せるため、日本と中国のどちらの作品にも自然に溶け込めるのが強みです。

日本と中国での名前の違い

  • 日本での名前:リンリン
  • 中国での名前:胡宁林(フー・ニンリン)
  • 出身地:宮崎県小林市で小中学校時代を過ごす
  • 言葉:日本語と中国語がネイティブ、英語も使える

国籍そのものについて、本人がはっきり語った記事は見当たりません。

ただ、宮崎県出身として紹介されており、堺雅人さんとも「地元が宮崎で一緒」と本人が話しています。

劇中で流暢な中国語を話す姿からは想像しにくいですが、宮崎弁も話せる宮崎育ちの俳優です。

VIVANTリンリンの経歴は理系から北京電影学院へ

続いて、リンリンさんが俳優になるまでの道のりを見ていきます。

リンリンさんは、高校の途中まで医師を目指していた理系の学生でした。

宮崎県立宮崎西高校の理数科に通い、小学校から高校まではバスケットボール部で活躍していたそうです。

高校3年のときに俳優を志すようになり、芸能事務所にデモテープを送って所属が決まりました。

高校時代

医師を目指して理数科で学ぶ

高校3年で俳優を志し、事務所に所属が決まる。

2000年

上京して東京農工大学へ

工学部生命工学科で学びながら演技の勉強を始める。

27歳のころ

事務所を辞めて中国へ

北京電影学院で演技を学ぶ。

2010年

中国で俳優活動を本格化

映画への出演が決まり、学院を離れる。

2020年代

日本での出演が増える

大河ドラマや連続ドラマに出演する。

日本で俳優を続けていた27歳のときに、それまでの事務所を辞めて単身で中国へ渡ったといいます。

一度築いた足場を手放して異国で学び直した決断が、いまの日中をまたぐ活動につながっています。

長い時間をかけて積み重ねてきた経験が、VIVANTという大きな舞台で一気に花開いた形です。

VIVANTリンリンの出演作は光る君へと東京サラダボウル

「どこかで見たことがある気がする」と感じた人は、これまでの出演作を見ると思い当たるかもしれません。

リンリンさんは、NHK大河ドラマ「光る君へ」にも羌世昌役で出演していました。

2025年にはNHKの「東京サラダボウル」で宋睿役を演じ、中国語を生かした役で存在感を見せています。

どの作品もVIVANTとは見た目がまったく違うので、同じ俳優だと気づかなかった人も多いようです。

年作品役
2008年課長島耕作 特別編(日本テレビ)香港ワンダラー社員
2012年開拓者たち(NHK BSプレミアム)八路軍士官
2024年大河ドラマ 光る君へ(NHK)羌世昌
2024年No Activity/本日も異状なし シーズン2(Prime Video)青龍団員
2025年東京サラダボウル(NHK)宋睿
2025年私たちの東京ストーリー(フジテレビ)任浩
2026年VIVANT 第2シーズン(TBS)周浩然

中国では胡宁林の名前で、多くの映画やドラマ、配信作品に出てきました。

日本の連続ドラマでこれほど大きな役を演じたのは、VIVANTが初めてに近いと本人も話しています。

いまの注目をきっかけに、過去の出演作を見返してみるのも楽しいかもしれません。

VIVANTリンリンは普段は会社員として働く3児の父

リンリンさんの素顔の中で、とくに驚いた人が多かったのがこの点です。

リンリンさんは、今も会社員として働きながら俳優を続けています。

VIVANTの出演の話も、仕事で仙台に出張していたときに届いたそうです。

「海外で1〜2か月撮影する可能性がある」と聞いた時点で、作品名を知らされていなくても「これは絶対VIVANTだろう」と感じたと振り返っています。

会社員との二刀流で知られていること

  • 今も会社員として働いている
  • 出演の連絡は仙台への出張中に届いた
  • オーディションを受けて出演が決まった
  • 出演が決まったことは妻にだけ伝えていた

家庭では3人の子どもの父親でもあります。

撮影を終えて帰宅したときには見た目が大きく変わっていたため、子どもたちはそれぞれ驚いたそうで、放送が始まってからは「パパだ!」と喜んで見ていたといいます。

ただ、拷問の場面だけは、怖くて見られなかった子もいたと明かしています。

働きながら夢を追い続ける姿に、自分を重ねて応援したくなった人もいるのではないでしょうか。

VIVANTリンリンが6キロ増量した役作り

あの迫力のある見た目は、短い期間で作り上げたものでした。

リンリンさんは、撮影に入るまでの約2週間で体重を約6キロ増やしています。

衣装がほとんど軍服なので、体に厚みがないと様にならないと考え、ラーメンなどの炭水化物をとにかく食べたそうです。

オーディションのときは髪が長かったものの、終わったあとに「スキンヘッドにできますか」と相談され、「ぜひやらせてください」と引き受けたといいます。

周浩然の役作りのポイント

  • 約2週間で体重を約6キロ増やした
  • 髪は自前で剃ってスキンヘッドにした
  • さらに眉もなくした
  • 「安っぽい単純な悪にはしたくない」と考えて演じた

役については、「シンシーにはシンシーなりの目的や正義がある」と考えていたそうです。

そのうえで、別班を応援する人にはしっかり「ムカつく」と感じてもらえる人物を目指していたといいます。

周浩然にこれほど腹が立つのは、それだけリンリンさんの狙いどおりに演じられているからだといえそうです。

VIVANTリンリンと堺雅人は宮崎の同郷

撮影現場での共演者とのエピソードも、インタビューで語られています。

リンリンさんと堺雅人さんは、どちらも宮崎県の出身です。

「そんなレジェンドとまさか共演できるとは思っていなかった」と、泣きそうになったほどうれしかったそうです。

それでもカメラが回れば敵同士なので、「乃木がカカロットなら、俺はベジータだ」くらいの気持ちで真正面からぶつかったといいます。

撮影現場でのエピソード

  • 堺雅人さんは「懐が深い方」で、提案にすぐ応えてくれた
  • 松坂桃李さんとはクランクインの日が同じで、最初の撮影は黒須を拉致する場面
  • 待ち時間に松坂さんへ「ファンだったんです」と告白した
  • 拷問の場面で、黒須の顔に血をつける演出を自分から提案した

提案が採用されたことで、少しずつ「信頼してもらえたのかな」と感じられるようになったそうです。

オーディションから入った立場だったからこそ、現場に受け入れられた実感は大きかったのかもしれません。

10月19日には「ラヴィット!」への出演も決まっていて、Instagramでは周になりきって「どっちのオレ様を見たいか」と髪形の希望をフォロワーに募っています。

【第20話時点】VIVANTリンリンの周浩然の今後

最後に、第21話以降の周浩然の出番について見ていきます。

第20話で別班員を奪還されましたが、周浩然の出番はまだ終わりそうにありません。

リンリンさんは第21話を楽しみにしている視聴者に向けて、「周はまだ終わっていませんからね。

『絶対逃がさねえぞ』」とメッセージを送っています。

飯田和孝プロデューサーも、第21話の“脱出編”について、周や李と乃木たちの直接対決があるのかも見どころだと話しています。

公式の「悪役会議室」でも、周浩然が「宣戦布告」する切り抜き動画が10月17日に公開されました。

第21話以降で確かめたいこと

  • 脱出する乃木たちを周浩然が追うのか
  • 乃木たちと直接対決する場面があるのか
  • ハンの部下のまま動くのか、ハンの座を狙うのか
  • 周浩然は最後まで生き残るのか

第21話は10月18日に放送されます。

「ハンのポジションも狙っているかもしれない」という本人の人物像が、終盤の展開に関わってくるのかにも注目です。

登場人物の関係は相関図の記事に、拉致された別班員たちの経緯は下記の記事にまとめています。

VIVANT続編の相関図
VIVANT続編のキャスト相関図2026|登場人物を組織別に整理

VIVANT続編のキャスト相関図を、丸菱商事・公安・別班・テントの4つの組織で整理しました。公式で公開された25人と演じる俳優に加え、第21話で救世主チンギスが現れた脱出劇と、ノコルがFを知った変化まで毎週追記しています。

VIVANT別班拉致の真相を考察|第17話公式予告と野崎の暗号、黒須たち5人の奪還作戦を整理
VIVANTの別班拉致の真相は?黒須たち5人と野崎の暗号を考察

VIVANTの別班拉致の真相を考察とあわせて整理しました。黒須たち5人がなぜ捕まったのか、野崎の暗号とリュウとの関係、奪還断念から奪還作戦、第20話でシャキ城から4人を救い出し和田が帰らなかった場面までを順を追って解説します。

VIVANTリンリンでよくある質問

VIVANTのリンリンは誰ですか?

周浩然(シュウ・ハオラン)を演じている43歳の俳優で、日本と中国の両方で活動しています。

リンリンは日本人ですか?

宮崎県出身として紹介されており、日本語と中国語のどちらも母語のように話せます。

リンリンの本名は何ですか?

中国では「胡宁林(フー・ニンリン)」の名前で活動しています。

リンリンは何歳ですか?

1982年11月2日生まれの43歳です。

リンリンは結婚していますか?

結婚していて、3人の子どもがいると本人がインタビューで話しています。

リンリンは普段何をしていますか?

会社員として働きながら、俳優の仕事を続けています。

周浩然は何話から登場していますか?

第2シーズン最初の回にあたる第11話から登場しています。

リンリンは「光る君へ」に出ていましたか?

2024年の大河ドラマ「光る君へ」に、羌世昌役で出演しています。

リンリンのインスタはありますか?

VIVANTの放送開始に合わせて始めたInstagram(@rinrin.actr)があります。

まとめ

VIVANTで周浩然を演じるリンリンさんは、宮崎県で生まれ育ち、27歳で単身中国へ渡って演技を学び直した俳優でした。

普段は会社員として働く3児の父という素顔と、2週間で6キロ増やしてスキンヘッドと眉なしの姿を作り上げた役作りを知ると、あの憎らしい悪役がどれほど本気で作られていたのかが見えてきます。

「シンシーにはシンシーの正義がある」と考えて演じられた周浩然が、脱出編でどんな形で乃木たちの前に立ちはだかるのか。

第21話からは、リンリンさんの素顔を思い浮かべながら、周浩然の一挙一動に注目してみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
ヨシミヤ

ヨシミヤ

気になったことを調べてます
このブログは、
自分と妻、愛する子供達の
好きになった事の情報集めなどを
ゆるく書いております。

-トレンド