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【アニポケ】ゆずが歌う「GET BACK(ゲットバック)」歌詞の考察!

2025年5月30日

ゆず ポケモン GETBACK ゲットバック 歌詞 考察
Pocket
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2025年4月11日より、アニメ「ポケットモンスター」は新章「メガボルテージ」に突入しました。

新章「メガボルテージ」を飾るオープニングテーマ曲はゆずが歌う「GET BACK(ゲットバック)」です。

今回はポケモンアニメのメガボルテージオープニングテーマの「GET BACK(ゲットバック)」の歌詞をアニメの内容を参考に考察してみました。

歌詞の結論

  • 主人公たちの思いがこもっている歌詞になっている

また、個人的にゆずの力強さを感じる曲調にも注目しています。

個人的なポイント

  • 歌詞の視点が「わたし」と「僕」を行き来する点で、最終的に「僕らの」という表現
  • 「進化」「ほのお」「みず」などポケモン世界特有の要素を織り込みながら、「時を超える」「理想郷」といった壮大なテーマ
  • 「レックウザライジング」編の壮大さを継承しながらも、より個人的な「取り戻す」物語へと焦点が移行している
  • 「GET BACK」の歌詞は、ラクア事件後の世界で、名誉を失ったライジングボルテッカーズの再起
  • スピネルによって捕らえられた六英雄の救出、そして占拠されたラクアの解放
  • 「メガボルテージ」編の物語を予感させる内容と

個人的なポイントも参考にしていただけると幸いです。

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ゆずが歌う「GET BACK(ゲットバック)」のポイント

ゆず ポケモン GETBACK ゲットバック 歌詞 考察

ゆずが歌う「GET BACK(ゲットバック)」の楽曲作成のポイントです。

新曲『GET BACK』は、北川悠仁が「失った未来を取り戻す」「自分たちの原点に帰る」=GET BACKというフラッグを掲げ、楽曲制作をスタート。『ビューティフル』『flowers』など、近年のゆず楽曲でタッグを組んでいる音楽プロデューサー・TeddyLoidとサウンドを構築し、「令和のゆずのアニソン」というコンセプトの元、スタンダードなアニメソングのエッセンスを散りばめながら、現代のジャパンカルチャーの要素をミックス。まるで組曲のような楽曲構成で、ゆずとポケモンの化学反応を巻き起こす楽曲となっています。

また、同曲では歌詞を北川と岩沢厚治が共作。随所にポケモンのモチーフを散りばめながら、失いかけた目標や夢、未来を再び取り戻すというメッセージが描かれています。

引用元:YUZU OFFICIAL WEB SITE

ゆず 北川悠仁さんコメント

老若男女、世代を問わず世界中で愛されている
アニポケのオープニングテーマということで、
とても光栄な気持ちです。
1997年に放送がスタートしたアニポケと、
同じ年にデビューしたゆず。
ある意味「同期」のコラボレーションで、
深い縁や運命を感じました。

今回、ゆずのデビューがポケモンアニメと一緒というところがより楽曲提供の運命を感じさせますね。

ゆず 岩沢厚治さんコメント

大変光栄なお話だ、という気持ちと共に、
正直、意外でした。
ゆずでいいんですか!?という気持ちです。
歴代のテーマソングがとてもポップで、
しかもアニメに寄り添う様な曲が多かっただけに、
はたしてどこまでゆずが寄り添えるか、
アニポケファンに受け入れて貰えるだろうかと、
とても考えました。

アニポケファンのことまで考えた「ゆずが寄り添った」曲が誕生したということですね。

ゆずが歌う
「GET BACK(ゲットバック)」歌詞

わたしだけ取り残された時を
生きている様な
君みたいに私の明日も
進化しなくちゃいけないのにね

草原を駆け抜けるような
マジカルを見せてよ

彷徨(さまよ)う時の旅人
幻の桃源郷(ユートピア)
探し求め見失ってずっとここに
消えゆく光 GETBACK

僕だけがたどり着いた世界
たった一人ただ独り違う
戻れない巻き戻せない
それでももう一度願い 解き放て

熱く燃えたぎるような
ほのおのうたごえ

輝け黎明(れいめい)の空
約束の朝陽(サンライズ)
目を閉じれば手を当てれば心にある
消えないよまだ GET BACK

Oh 運命という大海原へ飛び出す
Oh 古来からの時を超えてゆけ

げきりゅうのなか泳いでゆく
みずと踊るステップ

更なる旅は始まる
聞こえるのさ合図
さぁ君と取り戻すのさ
そう僕らの理想郷(ユートピア)
目を開ければ手を伸ばせばきっとそこに

目覚めるよ今 GET BACK
未来を GET BACK

引用元:歌ネット

前章のポケモンアニメの「レックウザライジング」を観ていればより歌詞の意味がわかります。

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ゆずが歌う「GET BACK(ゲットバック)」
歌詞の考察

ゆず ポケモン GETBACK ゲットバック 歌詞 考察

ポケモンアニメの物語の内容に合わせて考察をしていきます。

あくまで個人的な見解なりますのでご了承ください。

まず始めに歌詞全体でそれぞれのキャラクターについての歌詞に関しての考察をしてみます。

それぞれの歌詞にキャラクターを当てはめてみました。

「GET BACK(ゲットバック)」で
キャラ別に考察して印象に残る歌詞

ゆず ポケモン GETBACK ゲットバック 歌詞 考察

ポケットモンスターのメガボルテージオープニング曲「GET BACK(ゲットバック)」を考察していきたいと思います。

あくまで個人的な見解になります。

ここからはネタバレも含むので気になる方は前章の「ライジングレックザ」を観てからをオススメします。

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リコ

わたしだけ取り残された時を
生きている様な
君みたいに私の明日も
進化しなくちゃいけないのにね

ライジングボルテッカーズが解散した後のリコの生活のことを表しているようですね。

この歌詞は第90話「大空へ向かって」前編で描かれるリコの心情を表現していると考えられます。

この段落では、「取り残された時」という表現が印象的です。

これは、ラクア事件後の状況を反映していると考えられます。

「レックウザライジング」編の終盤(第89話「冒険の先に」)でスピネルの策略によりライジングボルテッカーズは犯罪者に仕立て上げられ、リコ、ロイ、ドットはバラバラになり、フリード、リザードンは行方不明になりました。

ここの歌詞ではリコのことを歌っていると考えられます。

彼女はセキエイ学園に通うことになり、自分自身が「進化」していない停滞感を感じています。

「君みたいに」という部分は、ロイのことを言っているのでしょう。

「進化」というワードはポケモン世界を象徴する重要なキーワードであり、成長の必要性を暗示しています。

マスカーニャ

草原を駆け抜けるような
マジカルを見せてよ

この段落は、リコのパートナーポケモンであるマスカーニャを表現しています。

マスカーニャは草タイプのポケモンで、ニャオハから進化してニャローテを経て最終進化したポケモンです。

ポイント

  • マスカーニャは進化前はニャオハ
  • ニャオハは「くさねこポケモン」
  • マスカーニャは「マジシャンポケモン」

「草原を駆け抜けるようなマジカルを見せてよ」はマスカーニャのことです。

長い脚を持ち、優雅かつ俊敏に動くことができる特性を持っています。「草原を駆け抜ける」という表現は、まさにマスカーニャの姿そのものを描写しており、草原を駆け抜けるイメージにぴったりです。

ルシアス

彷徨(さまよ)う時の旅人
幻の桃源郷(ユートピア)
探し求め見失ってずっとここに
消えゆく光 GETBACK

この段落は、「レックウザライジング」編の中心的な人物である「いにしえの冒険者」ルシアスと、その協力者であるギベオンの物語に強く関連しています。

「時の旅人」という表現は、ルシアスを指していると考えられます。

ルシアスはリコの高祖父です。

ルシアスは100年前の伝説的な冒険者で、六英雄と呼ばれる6匹の強力なポケモンと共に旅をしていました。

六英雄とは?

  • 黒いレックウザ
  • オリーヴァ
  • ガラルファイヤー
  • ラプラス
  • バサギリ
  • ウガツホムラ(エンテイの古代ポケモン)

「幻の桃源郷(ユートピア)」はラクアを意味していますが、これはルシアスとギベオンが共に目指した場所でした。

ラクアに辿り着き、ルシアスとギベオンはラクリウムの研究を通じて、ポケモンと人間がより良く共存できる世界を目指していました。

しかし第87話「激震の白いジガルデ」で明らかになったように、二人の間に確執が生まれ、最終的にギベオンはラクリウムの力を制御できずに大惨事を引き起こしました。

「探し求め 見失って ずっとここに」という表現は、ルシアスが理想を追い求めながらも、最終的にギベオンとの友情と理想を見失ったことを示唆しています。

また、この歌詞はギベオンの暴走後も、ルシアスがラクアの地に留まり、その地を守り続けたことも表しています。

「消えゆく光 GET BACK」は、スピネルの策略によって再び危機に瀕したラクアと、捕らえられた六英雄の状況を指しています。

第89話「冒険の先に」では、スピネルが六英雄(レックウザを除く)を捕獲し、ラクアを占拠するという衝撃的な展開がありました。

この「消えゆく光」は、ルシアスと六英雄が守ってきたラクアの平和と、彼らが象徴する希望を表しています。

さらに、「GET BACK」には深い意味があると思います。

これはルシアスの遺志を継いだリコとロイたちが、スピネルに奪われた六英雄とラクアを「取り戻す」という使命を表しています。

また、ルシアスとギベオンの間に存在した理想と友情を現代に「取り戻す」ことも暗示しており、過去の悲劇を繰り返さないという決意も含まれていると思います。

この段落は第75話「託された未来、この世界の輝き」から第89話にかけて明らかになったルシアスとギベオンの物語、そして現代のリコたちがその遺志を継ぐという重要なストーリーラインを象徴しています。

特に、ルシアスが残した「ともに進むべき道」という理念が、「メガボルテージ」編でどのように継承されていくかを暗示しています。

ロイ

僕だけがたどり着いた世界
たった一人ただ独り違う
戻れない巻き戻せない
それでももう一度願い 解き放て

この段階では視点が「わたし」から「僕」に変わり、ロイの視点を表現していると考えられます。

「たどり着いた世界」は、ロイがラクア事件後、1年間の冒険で見てきた世界を意味するかもしれません。

「たった一人」という表現において、ライジングボルテッカーズ解散後、

キャプテンピカチュウと共に旅を続けるロイの孤独が表現されています。

「戻れない 巻き戻せない」というフレーズは、過去に起きたラクア事件を元に戻すことはできないという現実を表したものです。

しかし「それでも もう一度 願い 解き放て」と続くことで、新たな希望に向かって進む決意を示しています。

この部分では第90-91話で描かれるロイの状況、特に彼が1年間の旅で何を見て、何を感じてきたのかが表現されています。

アチゲータ

熱く燃えたぎるような
ほのおのうたごえ

「ほのお」はポケモンのタイプの一つであり、ロイのパートナーポケモンであるアチゲータ(ほのおワニポケモン)を連想させます。

「熱く燃えたぎる」という表現は、困難に立ち向かう勇気や情熱を象徴し、「うたごえ」は仲間との絆や共鳴を表していると考えられます。

アチゲータの進化についての匂わせもあるかと思います。

アチゲータの次の進化がラウドボーンです。

1,000匹以上いるポケモンの中でラウドボーンが唯一覚える技「フレアソング」があります。

ポイント

  • ほのう = フレア(flare)
  • うたごえ = ソング(song)

フレアソングのことを表している思います。

リコのニャオハが「レックザライジング」で最終進化のマスカーニャになったように、

「メガボルテージ」でアチゲータが最終進化までするかもしれません。

リコ、ロイ

輝け黎明(れいめい)の空
約束の朝陽(サンライズ)
目を閉じれば手を当てれば心にある
消えないよまだ GET BACK

「黎明の空」「約束の朝陽」というフレーズは、新しい日の始まりを象徴し、新章「メガボルテージ」の幕開けを表しています。

「目を閉じれば 手を当てれば 心にある」という表現は、困難に直面しても心の中にある希望や信念を見失わないことの大切さを示唆しています。

この部分は、リコとロイが再会し、新たな旅に出ることを暗示しています。

また「消えないよまだ」という表現は、ラクア事件で失われたと思われていたもの(ラクリウム)がまだ存在している可能性を示唆しており、行方不明になったフリードや捕らえられた六英雄を取り戻す物語展開を予感させます。

第93話以降の展開で、リコとロイ、ドットがライジングボルテッカーズの名誉を取り戻すために奮闘する姿が描かれると考えられます。

パゴゴ

Oh 運命という大海原へ飛び出す
Oh 古来からの時を超えてゆけ

「運命という 大海原へ飛び出す」という表現は、パゴゴの持つ特別な運命と共に進む旅を表しています。

テラパゴスはラクア事件で重要な役割を果たし、第85-89話ではラクアにおいてラクリウムの浄化に貢献しました。

パゴゴの能力は「飛び出す」という表現にも合致しており、テラパゴスが空を飛ぶ能力を持つことを象徴しています。

ポイント

空を飛ぶの能力 = テラスチェンジ

「古来からの 時を超えてゆけ」という部分は、パゴゴの持つ古代からの力を直接指しています。

第86話「古来の伝説、ひとひらの希望」では、パゴゴがルシアスの時代から続く伝説と繋がっていることが示唆されました。

また、リコがルシアスの玄孫(やしゃご)であることが判明した際にも、パゴゴの力によってリスタルの顕現が成功し、過去と現在を繋ぐ役割を果たしました。

「メガボルテージ」編でも、パゴゴの特別な能力が物語の鍵を握ると予想されます。

第89話「冒険の先に」の最後のシーンにも、パゴゴが登場していることからも、パゴゴはメガボルテージ編でも重要な役割を担うことが示唆されています。

特に、スピネルによって捕らえられた六英雄を救出するために、パゴゴのテラスタル現象に関わる力が必要とされる可能性があります。

この段落は、第75話「託された未来、この世界の輝き」から第89話にかけてのパゴゴの重要な役割と、「メガボルテージ」編でも古代の力を持つパゴゴが時を超えて活躍することを予感させる内容となっています。

ウェルカモ

げきりゅうのなか泳いでゆく
みずと踊るステップ

この段落はドットのパートナーポケモンであるウェルカモを表現しています。

「げきりゅうのなか泳いでゆく」という表現は、ポケモンの特性に「げきりゅう」があります。

ポケモンの特性「げきりゅう」とは

HPが1/3以下の時、「みずタイプ」の技の威力が1.5倍になる。

ピンチでも立ち向かうという意味も含んでいるかもしれません。

次に「みずと踊るステップ」という表現は、技で「アクアステップ」があります。

ドットのウェルカモもよく使う技です。

ポイント

  • げきりゅうのなか泳いでゆく = げきりゅう(ポケモンの特性)
  • みずと踊るステップ = アクアステップ(ポケモンの技)

アクアステップのことを表している思います。

ロイのアチゲータと同様にウェルカモも最終進化のウェー二バルに進化するかもしれません。

困難な状況の中でも諦めずに前進し、自分たちのやり方で問題に立ち向かうドットとウェルカモの姿勢を象徴しており、「メガボルテージ」編での彼らの活躍を予感させる内容となっています。

ドット

更なる旅は始まる
聞こえるのさ合図

この段落はドットがリコやロイと再会し、新たな冒険に旅立つことを表しています。

「聞こえるのさ 合図」という表現は、ドットの持つ情報収集能力や、彼が配信活動を通じて得た情報網を通して、仲間たちが再集結するきっかけを掴んだことを暗示しています。

「メガボルテージ」編では、ドットが配信活動を通じて集めた情報が、スピネルの正体や六英雄を救出するための鍵となる可能性があります。

第92話以降では、ドットの情報網を活用して六英雄の居場所を突き止めたり、フリードの行方を探ったりする展開が予想されます。

特に注目すべきは、メガボルテージ編ではドットが配信者としての経験を活かし、ライジングボルテッカーズの活動を一般の人々に伝える広報的な役割を担う可能性があります。

これは「さぁ 君と取り戻すのさ そう僕らの理想郷(ユートピア)」という部分に表れており、彼の情報発信力がスピネルによって歪められた真実を正し、世間の認識を変える力になるかもしれません。

ポイント

僕らの理想郷(ユートピア) = ライジングボルテッカーズ

ドットは「GET BACK」の歌詞全体を通して、失われた仲間や名誉を「取り戻す」ための情報収集者、真実の伝道者としての役割を担っており、「メガボルテージ」編での彼の活躍が期待されます。

リコ、ロイ、ドット

さぁ君と取り戻すのさ
そう僕らの理想郷(ユートピア)
目を開ければ手を伸ばせばきっとそこに
目覚めるよ今 GET BACK
未来を GET BACK

最終段落では、「更なる旅は始まる」と明確に新章の始まりを宣言しています。

「君と取り戻すのさ」という表現は、リコとロイ、ドットが再び協力して、失われたものを取り戻すことを意味しています。

第90話「大空へ向かって」後編でリコのセリフでもあったように

「私たちで取り戻す! エクスプローラズに奪われたライジングボルテッカーズの真実を!」

がこの歌詞に当てはまります。

また、「理想郷(ユートピア)」は再びラクアを指しており、スピネルに占拠されたラクアを解放する物語が展開されると考えられます。

「GET BACK」=「取り戻す」

  • リコ、ロイ、ドット → ライジングボルテッカーズの真実
  • スピネルからラクアを解放し、平和な楽園

最後の「未来を GET BACK」という表現が特に重要です。

通常、「GET BACK」は「取り戻す」という意味で過去のものを指しますが、ここでは「未来」を取り戻すという逆説的な表現が使われています。

これは、スピネルによって奪われた「未来への可能性」を取り戻すという意志を表明しています。

この部分は第97話以降で、リコとロイたちが本格的にライジングボルテッカーズの名誉回復と六英雄の救出、そしてラクアの解放に向けて動き出す展開を予感させます。

まとめ

ゆず ポケモン GETBACK ゲットバック 歌詞 考察

【ポケアニ】ゆずが歌う「GET BACK(ゲットバック)」歌詞の考察を考察してみました。

個人的な考察なので人それぞれ考え方、捉え方は違います。

個人的なポイント

  • 歌詞の視点が「わたし」と「僕」を行き来する点で、最終的に「僕らの」という表現
  • 「進化」「ほのお」「みず」などポケモン世界特有の要素を織り込みながら、「時を超える」「理想郷」といった壮大なテーマ
  • 「レックウザライジング」編の壮大さを継承しながらも、より個人的な「取り戻す」物語へと焦点が移行している
  • 「GET BACK」の歌詞は、ラクア事件後の世界で、名誉を失ったライジングボルテッカーズの再起
  • スピネルによって捕らえられた六英雄の救出、そして占拠されたラクアの解放
  • 「メガボルテージ」編の物語を予感させる内容と

1つ言えることは曲にして約2分30秒に「メガボルテージ」の全てが表されている素晴らしい歌詞、楽曲ということです。

今後の展開に「メガ、目がはなせない!」ですね。

「メガボルテージ」を100倍楽しむには前章「レックザライジング」を観ることをオススメします。

まだ観ていない、内容を忘れてしまった方はぜひ観なおしましょう。

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ヨシミヤ

ヨシミヤ

副業パパブロガー
元V系バンドマン
現在は登録販売者で店舗責任者
このブログは、自分と妻と6歳と4歳になる息子たちの趣味や妻の好きな美容と健食(サプリメント等)、愛する子供達の好きになった事の情報集めなどをゆるく書いております。

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