明日は晴れてほしい、というときにサッと作れるてるてる坊主。
必要な材料から、ティッシュ・折り紙・フェルトでの作り方、飾る場所や顔のタイミングまでまとめました。
てるてる坊主は、特別な材料がなくても家にあるもので作れます。
子どもと一緒に作れば、それだけで楽しい行事になりますよね。
まずは、必要な材料と、いちばん手軽なティッシュでの作り方から見ていきましょう。
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てるてる坊主の作り方に必要な材料
基本のてるてる坊主は、次のものがあれば作れます。
- ティッシュペーパー 2組(頭の芯用と、かぶせる用)
- 吊るすためのひも、または糸
- 首をとめる輪ゴム
- ハサミ
- 顔を書く油性ペンやマジック(顔は晴れてから)
どれも家にあるものばかりで、わざわざ買いそろえる必要はありません。
ティッシュの代わりに、白い布やキッチンペーパーを使ってもかまいません。
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てるてる坊主のティッシュで作る基本の作り方
いちばん簡単なのが、ティッシュを使った作り方です。
作り方の手順
- ティッシュ1組をくしゃっと丸めて、頭の芯にする
- その上からもう1組をふんわりかぶせて、まるい頭の形を作る
- 首のところを輪ゴムでくくり、頭と体を分ける
- 頭の上にひもを通し、結んで吊るせるようにする
たったこれだけで、ころんとかわいいてるてる坊主の完成です。
体の部分のティッシュは、軽く広げると裾が自然に広がり、形がきれいに見えます。
顔は吊るす時点では書かず、晴れたらお礼に書き入れるのが昔ながらの作法です。
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てるてる坊主を折り紙で作る方法
折り紙でも、平面のかわいいてるてる坊主が作れます。
白い折り紙を使い、頭の丸みと体の形を折って表現します。
- 頭の角を丸く折りこむと、やわらかい印象になる
- 壁や窓に貼って飾れる
- 雨でぬれる心配がなく、梅雨の飾りつけにも向く
立体が苦手な小さな子には、折り紙のほうが作りやすいこともあります。
色画用紙に貼って、まわりに虹や太陽を描くと、にぎやかな壁飾りになりますよ。
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てるてる坊主をフェルト・布で作る方法
繰り返し使いたいなら、フェルトや布で作るのがおすすめです。
- ティッシュより丈夫で、型くずれしにくい
- 中に綿を入れると、ふっくら仕上がる
- 何体かつなげてガーランドにもできる
- 梅雨の季節のインテリアとしても楽しめる
布製は少し手間がかかりますが、そのぶん愛着がわきます。
お気に入りに仕上がったら、来年まで大切に保管しておけるのもうれしいですね。
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てるてる坊主の顔を書くタイミングと飾る場所
作り終えたあとの、仕上げのポイントもまとめておきます。
顔は晴れてから書く
吊るすときは、顔を書かずにのっぺらぼうのままにします。
晴れたら、お礼の気持ちで目や口を書き入れましょう。
にっこりした笑顔にすると、見ているこちらも明るい気分になります。
南向きの窓辺に吊るす
飾る場所は、日当たりのよい南向きの窓辺がおすすめです。
頭を上にして吊るすのが基本で、逆さは雨を願う意味になるので避けます。
玄関に吊るすときは、内側ではなく外側に向けましょう。
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てるてる坊主をもっとかわいくするアレンジ
基本の作り方を覚えたら、ちょっとしたアレンジで見た目を楽しめます。
- 首元に細いリボンを結んで、おしゃれにする
- 体の部分を色つきの布や折り紙にして、カラフルにする
- シールやマスキングテープで模様をつける
- 何体かつなげて、梅雨のガーランドにする
子どもと作るときは、好きな色や飾りを選んでもらうと、それだけで盛り上がります。
ころんとした形に、にっこり笑顔を添えれば、見ているだけで晴れた気分になりますね。
てるてる坊主を子どもと作るときの注意点とコツ
小さな子どもと作るときは、安全と進め方に少し気を配ると安心です。
- ハサミを使う工程は、大人が手伝う
- ペンは油性タイプを使い、服や机を汚さないよう下に紙を敷く
- 丸める・かぶせるなど、簡単な工程を子どもに任せる
うまく丸まらないときは、芯のティッシュを少し多めにすると、形が安定します。
首をとめる輪ゴムはきつめにすると、頭が垂れずにきれいなシルエットになります。
完璧を目指すより、一緒に作る時間そのものを楽しむのが、いちばんのコツです。
てるてる坊主の作り方に関するよくある質問
てるてる坊主はティッシュで作れますか?
作れます。ティッシュ2組と輪ゴム、ひもがあれば、丸めて首を結ぶだけで簡単に完成します。
材料は何が必要ですか?
ティッシュ(または白い布)、ひも、輪ゴム、ハサミ、顔を書くペンがあれば十分です。
折り紙でも作れますか?
作れます。白い折り紙で頭と体を折り、壁や窓に貼って飾れます。雨でぬれないのも利点です。
顔は作るときに書いていい?
吊るす前は書かず、晴れてからお礼に書き入れるのが昔ながらの作法です。
ティッシュがないときは何で作れる?
白い布やキッチンペーパー、ハンカチでも作れます。頭を丸めて首を結べば同じように仕上がります。
首は何でとめるのがいい?
輪ゴムが手軽です。きつめにとめると頭が垂れず、きれいな形になります。糸や毛糸でも代用できます。
もっと丈夫に作るには?
フェルトや布で作り、中に綿を詰めると丈夫になります。繰り返し使え、ガーランドにもできます。
大きいてるてる坊主は作れる?
作れます。芯を大きめにして布を多めに使えば、存在感のあるサイズに仕上がります。
吊るすひもは何がいい?
たこ糸やリボン、毛糸などで大丈夫です。窓やフックに掛けやすい長さにしましょう。
まとめ
てるてる坊主は、ティッシュ2組と輪ゴム・ひもがあれば、丸めて首を結ぶだけで簡単に作れます。
折り紙やフェルトでも作れるので、用途や好みに合わせて選んでみてください。
顔は晴れてから書き、頭を上にして南向きの窓辺に吊るすと縁起よく仕上がります。
家にあるもので気軽に作れるので、晴れてほしい日の前夜に、家族で楽しみながら作ってみてくださいね。
ころんとしたてるてる坊主を窓辺に吊るせば、晴れを待つ時間そのものが、楽しい思い出になります。