2026年7月26日にスタートしたTBS日曜劇場「VIVANT」の続編。
登場人物が多く、しかも所属する組織が入り組んでいるため、「誰が味方で誰が敵なのか分からなくなる」という声が前作でも絶えませんでした。
結論からお伝えすると、
VIVANT続編の相関図は、丸菱商事・警視庁公安部・別班・テントの4つの組織に、
第14話から加わったシンシーを重ねると整理しやすくなります。
人物の所属だけでなく、その場面で誰を助けているのかも見てみましょう。
第2シーズンで新たに判明した所属や役どころも反映しています。
この記事は、TBS公式サイトとその他の資料をもとに整理しています。
第23話までに動いた関係を反映した相関図です。
なお、組織の関係を説明する過程で前作「VIVANT」および第2シーズン第1話(通算第11話)の内容に触れます。
未視聴の方はご注意ください。
相関図は文字で追うより、動いている場面を見たほうが早く頭に入ります。
誰が誰に嘘をついていたのか、どの表情が演技だったのか。
一覧で覚えるのではなく、その瞬間を見て覚えると忘れません。
VIVANT続編の登場人物一覧|公式で公開されている25人
TBS公式サイトの登場人物ページでは、乃木憂助(堺雅人さん)を筆頭に25人のキャラクターが公開されています。
まずは全体の顔ぶれを確認しておきましょう。
相関図を見る前に、誰がどの組織にいるのかを押さえておくと迷いにくくなります。
ここからは、丸菱商事・公安部・別班・テントの順に見ていきます。
キャストページは29名で登場人物は25人
一方、公式サイトのキャストページに名前が並んでいるのは総勢29名です。
つまり4名分の役柄が、登場人物ページには載っていないことになります。
少しずつ埋まっていく公式の相関図
前作でも、公式サイトの相関図が最終回に向けて少しずつ埋まっていく演出が話題を呼びました。
今回も同じ形で情報が開示されていく可能性があります。
VIVANTの丸菱商事は乃木憂助が所属する総合商社
主人公の乃木憂助が表向きに所属しているのが、総合商社の丸菱商事です。
物語の入り口となる、いわば「日常」側の組織です。
前作では、乃木が丸菱商事の社員として海外プロジェクトに携わる中で、誤送金された130億円を取り戻すためバルカ共和国へ渡ることになりました。
ここからテロ組織との関わりが始まっていきます。
社内にいる表と裏の顔を持つ人物
この組織を見るうえで押さえたいのは、社内にも表と裏の顔を持つ人物がいるという点です。
太田梨歩は財務部の社員でありながら天才ハッカー「ブルーウォーカー」であり、長野利彦は商社の専務でありながら防衛大学校出身という経歴を持っています。
ただの一般企業として描かれてはいません。
長野専務は第12話で別班員と判明
その長野利彦は、第12話で東南アジア方面を統括する別班員だったと明かされました。
乃木の上司が同じ組織の人間だったことになり、丸菱商事という会社そのものが別班の活動と重なって見えてきます。
長野専務の正体と立場については下記の記事で解説しています。
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VIVANTの新しい別班は長野専務|正体と最大の裏切り者を考察
VIVANT続編に登場した新しい別班の正体は、丸菱商事の長野専務でした。接触コード32118の場面や第1シーズンから疑われていた理由、最大の裏切り者との関係、第18話で乃木がアリに「長野を頼れ」と伝えた意味まで整理します。
商社という設定が効いている理由
商社という設定が効いているのは、海外に自然に足を運べる立場だという点です。
実際の物語では、この「仕事で海外にいる」という表向きの理由が、別の目的を覆い隠す機能を果たしていました。
VIVANTの警視庁公安部は野崎守を中心とする追う側
乃木を追う立場として登場するのが、警視庁公安部の面々です。
阿部寛さんが演じる野崎守が中心人物になります。
ここで注意したいのが、東条翔太は公安部ではなくサイバー犯罪対策課の所属だという点です。
野崎と行動をともにする場面が多いため同じ部署に見えますが、公式の紹介では別の部署として説明されています。
ドラムが作中で一切話さない理由と、演者本人が話せるのかどうかは下記の記事でまとめています。
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VIVANTのドラムは本当は話せる?話せない理由と富栄ドラムの役作り
VIVANTの富栄ドラムがしゃべらないのは作中の設定によるものです。もともと話す設定だった役が話さない役に変わったと報じられている理由、幼少期のマディは話していたこと、林原めぐみの声で変えた役作りの裏話まで詳しく考察します。
新庄浩太郎は前作でモニターと判明
そして新庄浩太郎は、前作の最終盤でテントのモニター、つまり内通者だったことが判明した人物です。
公安の内側に協力者がいたわけで、野崎の捜査が思うように進まなかった理由もここにつながります。
新庄の裏切りの経緯は下記の記事で詳しく整理しています。
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VIVANT新庄はどうやって裏切った?正体とモニターの真相
VIVANTで竜星涼が演じる新庄浩太郎は、第1シーズン最終話でベキたちを逃がして裏切り、正体は「モニター」でした。見返すと分かる尾行失敗の伏線、第2シーズンで死は乃木の偽装だった真相、野崎への「リブート説」まで整理します。
新庄を演じる竜星涼
新庄を演じる竜星涼さんは、二宮和也さんの事務所「オフィスにの」への所属が発表されました。
移籍の理由はこちらで整理しています。
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竜星涼の事務所移籍の理由は?二宮和也のオフィスにのを選んだ本人の言葉
竜星涼は8月31日に16年所属した研音を退所し、10月1日に二宮和也の事務所「オフィスにの」への所属が発表されました。移籍の理由として公表されていることと本人の言葉、VIVANTで共演する二宮との関係、今後をまとめました。
VIVANTの公安部と別班は協力関係にない
もう一点押さえておきたいのが、公安部とこの後に説明する別班が、同じ日本側の組織でありながら必ずしも一枚岩ではないという点です。
むしろ互いの存在を把握しきれておらず、その情報の非対称性が物語の緊張感を生んでいました。
そして第13話で、この構図がもう一段深くなりました。
別班の情報を外部に売っていた「最大の裏切り者」が、公安部の野崎守だったと明かされたからです。
いちばん近い人物が流出元だった
前作から乃木ともっとも近い距離にいた人物が、情報の流出元だったことになります。
第11話でAIハヤトが新庄を疑わしいと分析した場面がありましたが、公安の内側にいた協力者は新庄だけではなかったわけです。
裏切りの動機は第13話では描かれなかった
野崎が裏切りに至った動機は、第13話の時点ではまだ描かれていません。
任務として動いていたのか、本当に離反したのか——その答えは第15話で示されました。
野崎の裏切りの経緯は下記の記事で詳しく整理しています。
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VIVANTの最大の裏切り者は野崎?潜入捜査だった理由と外れた候補
VIVANTの最大の裏切り者は第13話で野崎守と判明し、第15話で潜入捜査だったと明かされました。外れた候補の東條や太田との違い、第16話の裏づけ、第17話で潜入が見破られて追われる側になった経緯までを詳しく整理しています。
VIVANTの別班は自衛隊の非公然諜報部隊
物語の核心に関わるのが、自衛隊直轄の非公認組織とされる「別班」です。
ここに乃木憂助のもうひとつの顔があります。
キムラ緑子さんが演じる櫻井里美が、別班の司令官にあたります。
単なる一員ではなく指揮を執る立場で、この点は組織図を描くうえで重要です。
別班の頭脳AIハヤト
そして第2シーズンから加わったのが、別班のスーパーコンピューターであるAIハヤトです。
膨大なデータを高速で解析する「別班の頭脳」にあたる存在で、声を担当するのは高山みなみさん。
第1話の放送中にサプライズで解禁されました。
前作最大の見せ場だった別班
別班の存在が明かされる展開は、前作最大の見せ場のひとつでした。
乃木が商社マンでありながら諜報員でもあるという二重の立場、そして「F」と呼ばれるもうひとつの人格の存在が、物語を何層にも重ねています。
タイトルの「VIVANT」がこの別班を指す言葉だという点については、下記の記事でまとめています。
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VIVANTの読み方はヴィヴァン|意味と別班が訛って生まれた理由
VIVANTの読み方は「ヴィヴァン」で、最後のTは発音しません。フランス語で「生きている」という意味があり、劇中では自衛隊の諜報部隊「別班」を指す言葉だと明かされました。別班がなぜVIVANTと呼ばれるようになったのかも解説します。
所属が伏せられる構造と薫
なお前作では、どちらの組織に属しているのかが視聴者に伏せられたまま話が進むキャラクターが複数おり、これが相関図が話題になった最大の理由でした。
続編でも同じ構造が採られる可能性は高く、初回の時点で示される所属関係を鵜呑みにしないほうが楽しめるかもしれません。
その典型が、医師として登場しながら序盤から怪しいと言われ続けた柚木薫です。
どの場面がそう受け取られたのかは、下記の記事で整理しています。
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VIVANTの薫はいらない?そう言われた場面と続編での扱いを整理
VIVANTの柚木薫はなぜ「いらない」と言われるのか。足手まといと言われた場面や怪しいと読まれた根拠、アディエルとの関係、演じる二階堂ふみの発言を整理し、第23話で乃木の正体を知った薫が乃木に告げたことまで詳しく紹介します。
VIVANTのテントはバルカ共和国のテロ組織
乃木たちが対峙する相手が、バルカ共和国を拠点とする国際テロ組織「テント」です。
前作でここを率いていたのが、役所広司さんが演じたノゴーン・ベキでした。
テントは単純な悪役として描かれていたわけではありません。
孤児を保護し、荒れた土地に緑を取り戻そうとする側面も併せ持っており、そこが物語の複雑さと厚みにつながっていました。
立場が反転したチンギス
ここで整理しておきたいのが、バルカ共和国にいる人物がすべてテント側ではないという点です。
チンギスはバルカ共和国の警察官で、前作の前半では乃木を執拗に追い詰めていましたが、後半では公安の野崎と共闘する味方に回りました。
立場が反転した代表例です。
テントのモニターだったアリ
一方のアリは、表向きはGFL社という企業の社長ですが、正体はテントのモニターでした。
乃木に家族を人質に取られて尋問を受け、その後は乃木の手助けで家族ごとバルカから退避しています。
テントの元幹部アリが裏切るのではないかと言われる理由は、下記の記事でまとめています。
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VIVANTアリは裏切り者?怪しい理由とムルーデルを託された意味
VIVANTのアリは裏切り者なのか。テントの元幹部として怪しいと言われた場面と、第18話で乃木からムルーデルを託された立場、後半戦のビジュアルにいない理由まで、アリを疑う材料と疑いにくい材料を、場面ごとに分けて詳しく整理します。
乃木に撃たれたベキのその後
そして最大の焦点が、前作の最終回で乃木に撃たれたノゴーン・ベキが続編でどうなるのかという点です。
ベキの生存は第22話で明かされ、第23話では乃木と再会しました。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
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VIVANT続編に役所広司は出る?ベキ生存説とキャスト非公開の理由
VIVANT続編に役所広司は出るのか。キャスト26名に名前がなかった理由と前作最終回のベキの結末、生存説の根拠を整理します。第22話でベキが生きていたと明かされ、役所広司さんが再登場した経緯と、第23話で明かされる過去も解説します。
ノコルとベキが血縁ではなく養子の関係にあたる点や、ノコルの母親が誰なのかという論点は下記の記事で整理しています。
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VIVANTのノコルの母親はハン・リンシン?孤児院への執着と養子説
VIVANTのノコルの母親は誰なのかを整理しました。樊林杏(ハン・リンシン)の母親説と孤児院への執着、ベキの養子という設定、乃木との義兄弟関係に加え、第18話で描かれたアディエルとともにベキの教育を受けた過去も解説します。
VIVANT続編で変わった配役とまだ明かされていない役柄
続編では前作と同じ役を別の俳優が演じるケースがあり、さらに役柄が公開されないままの出演者も残っています。
相関図を見比べるときに気づきやすいポイントです。
太田梨歩役の交代については、俳優本人の状況や制作スケジュールなど複数の見方が報じられてきました。
交代の経緯は、下記の記事も参考にしてください。
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飯沼愛のVIVANT降板理由は?現在と役変更
飯沼愛はなぜVIVANT続編を降板したのか。事務所との契約満了が理由と言われる背景、太田梨歩役が誰に変わったのか、引退ではなく新しい事務所に所属した現在の活動、福澤克雄監督の報道との関係まで、公表された情報から整理しました。
ジャミーン役の交代
ジャミーン役の交代については、前任者と新任者の年齢に注目すると見え方が変わります。
下記の記事で整理しています。
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VIVANTのジャミーン役変更はなぜ?前任者の今と年齢の逆転
VIVANTのジャミーン役は、前作のナンディン-エルデネ・ホンゴルズラから本間さえに変わりました。TBSは理由を発表していません。前任者の今と、新任者のほうが年下という年齢の逆転、ほかの主な配役変更もあわせてまとめています。
シンシーの新しい人物
注目したいのが、宮下今日子さんとタナパック・ジョンジャイパーさんの2人です。
第2シーズンからの新キャラクターで、キャラクタービジュアルは公開されているものの役名は「???」のまま。
敵か味方かも明かされておらず、既報では「乃木にとって大きな影響を与える存在」とだけ説明されています。
なお林原めぐみさんについては、ドラムが使う音声アプリの声という役どころが公表されています。
役柄が伏せられていた林遣都と伊勢佳世
役柄が完全に伏せられているのは林遣都さんです。
前作で相関図が段階的に埋まっていった演出を踏まえると、続編でも放送の進行にあわせて情報が開示されていく可能性が高いといえます。
伊勢佳世さんが演じる役については、下記の記事で考察しています。
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VIVANT伊勢佳世は何役?最後に登場した新キャストの役柄と放送前の予想
VIVANTの新キャスト14名で最後まで登場しなかった伊勢佳世は、11月1日の第23話で奥出雲の場面についに登場しました。演じた役と、放送前に出ていたリュウの母説や乃木家の姉妹説、ジャミーンの実母説を比べて詳しく考察します。
【第13話まで】相関図がどう動いたか
2026年7月26日に放送された第2シーズンの初回(通算第11話)から、相関図は毎週のように動いています。
初回から複数の人物の立ち位置が揺さぶられています。
最も大きいのが、別班という組織そのものが標的にされたという構図の反転です。
前作では追う側だった別班が、今度は追われる側に回りました。
第11話で5か国に散らばった拉致
しかも5人がそれぞれ別の国に散らばって発見されており、単独犯ではまず不可能な規模の作戦だったことがうかがえます。
そして別班の司令官である櫻井里美の指揮のもと、AIハヤトが病院の監視カメラやSNSの映像を解析した結果、新庄が情報を漏らした可能性が高いという分析が示されました。
ただしこれは分析結果であって、新庄が首謀者だと確定したわけではありません。
拉致された黒須の状況については下記の記事で整理しています。
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VIVANT黒須は死亡した?正体と失踪の真相を解説
VIVANTの黒須駿は死亡したのか。第11話でバルカから姿を消した経緯、第20話でシャキ城から救出された場面、第21話で周から乃木家の守り刀を取り返して乃木に返した場面、拉致された別班員5人、黒須の正体と松坂桃李の役どころまで整理します。
アリの再登場
もう一つの動きがアリの再登場です。
前作ではテントのモニターであることが判明したのち、乃木の手助けで家族ごとバルカから退避したとされていました。
それがキプロスにいたことで、テント側の人物がどこまで生き残っているのかという疑問が一気に浮上しています。
前作と同じく塗り替わる相関図
前作と同じく、初回の時点で示された所属関係がそのまま最後まで続くとは限りません。
第2シーズンは2クールにわたって放送されるため、相関図が塗り替えられる機会はまだ何度も残されています。
【第12話と第13話】日本側の内訳が動いた
この2話で動いたのは、日本側の内訳です。
丸菱商事の側に別班がいて、公安の側に情報を売っていた人物がいた。
前作では「別班 対 テント」という対立軸で読めた相関図が、日本側の内部でねじれた構造に変わりました。
第11話の時点でAIハヤトは新庄を疑わしいと分析していました。
疑いを向ける側が流出元だった
しかし実際に情報を流していたのは、その分析を受け取る側にいた野崎です。
疑いを向ける立場の人物が流出元だったという入れ替わりが、この2話の中心にあります。
野崎がなぜ情報を売っていたのかは、第13話ではまだ描かれていません。
エルサレムと1話ずつの振り返り
エルサレムという舞台と、そこで姿を現す人物が誰なのかが放送前にどう予想されていたかは、下記の記事で整理しています。
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VIVANTのモサドとは?野崎との関係とエルサレムに現れた宿敵
VIVANTのモサドとはどんな組織なのか。第13話で野崎がエルサレムにいると判明した経緯、野崎はサヤニムなのかという見方、第14話の最大の宿敵、第21話で注目されたエルサレムの男はシンシー側か別の組織かという考察まで整理します。
第11話から最新話まで、相関図が動いた場面を1話ずつ振り返りたいときは、全話ネタバレの記事にまとめています。
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VIVANTネタバレ全話|続編から最新話までの伏線回収と最終回の結末予想
VIVANTのネタバレを全話まとめました。シーズン1から最新の第23話までのあらすじを1話ずつ振り返り、ジャミーンの正体が明かされた今の人物の状況、回収された伏線と残る謎、最終回の結末予想、キャストと相関図まで紹介します。
【第14話】3つ目の勢力シンシーが加わった
第14話で、相関図の枠組みそのものが増えました。
中国の別班にあたる組織「シンシー」が登場し、勢力が3つになりました。
TBS公式Xは第15話の予告に合わせて「次なる宿敵は中国の別班『シンシー』」と明示しています。
前作は「別班 対 テント」、第13話までは日本側の内部のねじれ。
そこへ国家の情報機関として動く組織が入ってきた形です。
ボスの樊林杏と野崎の関係
ボスの名前は樊林杏(はんりんしん)です。
元・中国公安部の第6局長で、10年前に父親の失脚で公安を離れたと伝えられています。
野崎とは4年ぶりの再会という描写があり、初対面ではありません。
孤児院への反応と残る謎
もうひとつ、ボスがテントの孤児院に反応を示した場面がありました。
理由は語られていませんが、シンシーとテントが無関係ではない可能性を示しています。
3つ目の勢力が既存の2つとどうつながるのかは、まだ描かれていません。
野崎が本当に離反したのか、それとも潜入なのかも第14話では明かされませんでした。
第15話に向けて
この位置づけは、次の第15話で決着することになります。
第15話は2026年8月23日に放送され、第1シーズンで強い印象を残したチンギスが第2シーズンに初登場しました。
シンシーという組織そのものと、ボスの経歴や野崎との関係は下記の記事で詳しく扱っています。
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VIVANTのシンシーとは?中国の別班と呼ばれる組織とボスの正体
VIVANT第14話で姿を現した「シンシー」について整理しました。中国の別班とされる組織の正体、新キャラクター樊林杏の素性、野崎が受け取った50億円、孤児院への反応が示すもの、そして野崎の正体は裏切りなのか潜入なのかまで解説します。
第15話で乃木の味方として動いたチンギスについては、バルカ警察での立場と孤児院で育った過去を下記の記事で整理しています。
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VIVANTのチンギスとは?孤児院育ちの過去と野崎が信頼を寄せる理由
VIVANTのチンギスについて整理しました。演じるモンゴル人俳優バルサーの経歴、テントの孤児院で育った過去、敵から味方に変わった経緯に加えて、第21話で救世主として乃木たちを救い、ガラマン空港に一人で残った場面まで紹介します。
【第15話】野崎は裏切っていなかった
第15話で、相関図の中心にあった前提そのものがひっくり返りました。
公安部長の佐野雄太郎が、野崎は日本を裏切っておらず、潜入捜査の任に就いていると明かしたからです。
第13話から続いてきた「最大の裏切り者は野崎」という読み方は、ここで書き換わります。
これで、公安部と別班は敵対していたわけではなかったことになります。
相関図のうえでは、野崎と佐野を公安部の枠に戻したうえで、シンシーへ潜入している線を引き直す形です。
乃木が野崎の逃亡先を追った流れ
そこに至る流れも押さえておきます。
乃木は野崎の逃亡先を突き止めるため、野崎を知る東条・佐野・チンギスの3人に的を絞りました。
東条の協力と、チンギスから受け取ったメモが重なって、公安の動きがシンシーに筒抜けだったという事実に辿り着きます。
佐野の話はまだ裏づけられていない
ただし、佐野の話は尋問の場で語られたものにすぎません。
裏づけとなる描写は、まだ作中に出ていません。
この2人が何者だったのかは、8月30日放送の第16話で明かされました。
野崎が裏切り者とされた第13話からの経緯は、下記の記事で詳しく整理しています。
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VIVANTの最大の裏切り者は野崎?潜入捜査だった理由と外れた候補
VIVANTの最大の裏切り者は第13話で野崎守と判明し、第15話で潜入捜査だったと明かされました。外れた候補の東條や太田との違い、第16話の裏づけ、第17話で潜入が見破られて追われる側になった経緯までを詳しく整理しています。
【第16話】シンシー側に乃木と同じ顔の男が加わった
第16話は、相関図に人を足す回でした。
5年前に野崎の下にいた2人のエージェントが、どちらもシンシーの人間だったと明かされたからです。
相関図のうえでは、シンシーの枠に堺雅人さんが演じる人物がもう1人加わりました。
同じ顔の人物が2人並ぶことに意味があるのかどうかは、双子説とそれ以外の可能性を下記の記事で整理しています。
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VIVANTの堺雅人はなぜ2人?乃木とリュウの関係と双子説を考察
VIVANTで堺雅人が演じる人物が2人いるのはなぜか。乃木憂助とリュウ・ミンシュエンが同一人物ではない理由と双子説の根拠、父の兄の家系という見方を整理し、第22話でドラムが乃木をリュウと見間違えた場面と今後明かされそうな点も考えます。
野崎はいま、自分が死なせたと思っていた相手に手の内を握られたまま、その組織の内側にいます。
第16話のサブタイトルは「物語の起源は5年前 愛に生きた男の真実」でした。
生きていたリュウ・ミンシュエン
まず、死亡したとされていたリュウ・ミンシュエン(劉銘軒)が生きていました。
シネマトゥデイによれば、リュウは拷問を受けるなかで自分がシンシーの諜報員であると自白し、責任者の樊林杏(ハン・リンシン)に救出されていました。
そもそも日本大使館にダブルエージェントとして潜り込んでいた人物です。
劉銘軒と張競士の2人が何者で、それぞれどうなったのかは下記の記事で詳しく整理しています。
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VIVANTのチョウケイシが誰か判明?張競士と劉銘軒の関係を5年前から整理
VIVANTのチョウケイシ(張競士)が何者だったのか、第16話でついに明かされました。5年前の北京で野崎の下にいた2人のエージェントがそれぞれ何者で、どうなったのか。演じていた俳優と現在までのつながりまで、5年前から順に整理します。
堺雅人さんが演じる3役
そして演じているのは、主演の堺雅人さんでした。
乃木憂助、別人格のF、そしてリュウ。
TBS公式も3役であることを明記しています。
チョウ・ケイシと野崎
もう1人のチョウ・ケイシ(張競士)を演じたのは、俳優の高橋光臣さんです。
日本生まれ・日本育ちのエージェントで、野崎はチョウのほうを中国側の二重スパイだと疑い、重要事項をリュウにしか伝えていませんでした。
その疑いは当たっていましたが、信じていたリュウも同じだった、という構図です。
場面を見返すと、同じ言葉でも誰に向けたものかがつながってきますね。
【第17話】敵と味方の線が引き直された
第17話では、別班・公安・テントという組織の枠を越えて、乃木の側に人が集まりました。
発端は別班の司令・櫻井里美が「5名の奪還は断念することに決定しました」と告げたことです。
AIハヤトが算出した救出の成功率は6%でした。
これまで相関図の上では別の勢力として置かれてきたテントが、別班と同じ側に並びました。
ノコルが敵でも味方でもない位置から、はっきり味方の側へ動いたことになります。
シンシー側で崩れた野崎の潜入
一方でシンシー側では、野崎の潜入が見破られ、死んだはずの部下リュウミンシュエンが姿を現しました。
野崎が暗号化して日本へ送っていたメッセージも解読されています。
追う側と追われる側という構図も、ここで一度入れ替わりました。
薫とジャミーンが映った意味
なお柚木薫とジャミーンも第17話で本編に登場しています。
物語の線には直接絡みませんが、乃木が守ろうとしているものとして置かれている扱いです。
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VIVANTの薫はいらない?そう言われた場面と続編での扱いを整理
VIVANTの柚木薫はなぜ「いらない」と言われるのか。足手まといと言われた場面や怪しいと読まれた根拠、アディエルとの関係、演じる二階堂ふみの発言を整理し、第23話で乃木の正体を知った薫が乃木に告げたことまで詳しく紹介します。
第18話では、この集まった顔ぶれで奪還作戦が動き出しました。
【第18話】テントとチョッキーと生きていた新庄が乃木の側に集まった
第18話で、ノコル率いるテントが全勢力で乃木に協力することになり、別班員5人の奪還チームが結成されました。
発端は、櫻井司令の奪還断念を受けて、乃木が弟のノコルに連絡したことです。
テントを壊滅に追い込んだのが自分であることに言いよどむ乃木に、ノコルは「なんでもっと単刀直入に言わないんだ?テントは全勢力をかけて、兄さんに協力する」と応じました。
第1シーズンでテントのモニターだった新庄が別班とテントの側に並んだことで、相関図の線はさらに引き直されました。
シャキ城への潜入を描く後半戦は、3週間ぶりの放送となった10月4日の第19話から始まりました。
新庄の死は乃木の作戦だった
新庄の死は、乃木が新庄のマスクを作り、別の遺体にかぶせて日本へ送った偽装でした。
新庄はタイを脱出したあとベトナムで療養し、奪還作戦への協力を頼まれてバルカへ向かっていました。
チョッキーを引き戻した新庄
チョッキーは、最愛の新庄を奪った乃木への嫌悪から協力を断り、その場を去ろうとします。
そこへ新庄が現れ、タイ語で「俺が来たのに帰るのか?」と呼び止めました。
通訳機の声と精鋭部隊
作戦メンバーが使う同時通訳機の日本語音声には声優陣が起用されており、チョッキーの声を鬼頭明里さんが担当していると報じられています。
奪還チームに加わったテントの精鋭部隊Y2Kについては、下記の記事で整理しています。
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VIVANTのY2Kとは?メンバーと強さ・ベキの孤児院との関係
VIVANTのY2Kとは何の組織なのか。第1シーズン第8話で登場した民間軍事会社の正体と、ベキの孤児院で育ったメンバーとそれぞれの俳優陣、100人に1人という強さ、ノコルとの関係、名前の意味までを公式の情報をもとに整理します。
通訳機の日本語の声を担当している声優は、こちらの一覧が参考になるはずです。
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VIVANTの声優一覧|誰が誰の声か吹き替えキャストと登場話
VIVANTの声優一覧です。第23話でエリシャの声を務めた古川登志夫をはじめ、チンギスの大塚明夫やタイランの若本規夫ら22人の担当と初登場の話を、代表作とあわせて整理しました。コナンや鬼滅の刃の声優と、同時通訳機で吹き替える理由も解説します。
【第19話】エリシャ博士の娘をテントが連れ去っていた
第19話で、核融合の研究者エリシャ博士の娘「プリシャ・ママドフ」が、7年前にテントに連れ去られていたことが分かりました。
話したのは、エリシャ博士を囲っている情報ブローカーのタイラン・グリエワです。
タイランは尋問のために博士の妻と娘を拉致し、妻を殺害していました。
娘のプリシャは、トルコのアジトがテントに襲われたときにさらわれたそうです。
部下が覚えていた「刀を持ったサムライのような男」を、野崎はテントの指導者ノゴーン・ベキだと特定しました。
プリシャは当時2歳で、いまは9歳です。
ベキが引き取ったジャミーンと同じ年齢のため、プリシャがジャミーンではないかという見方が広がっています。
若いサムライはまだ論点だった
ただ、劇中で2人が同じ人物だとはっきり示されたわけではなく、まだ推測の段階です。
タイランの話では、連れ去りにはサムライのような男と、若いサムライのような男の2人が来ていました。
若いほうが誰なのかは明かされておらず、次の論点として残っています。
エリシャ博士の娘プリシャとジャミーンの関係と、核融合の研究者エリシャ博士の人物像は、下記の記事で詳しく見ています。
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VIVANTジャミーンの正体が判明!7年前の真相と最終回に残る謎
VIVANTのジャミーンの正体は、11月1日の第23話でベキの口から明かされました。7年前にアディエルが救い出して育てた経緯と本当の父と母、体内に入れられたディスクなど最終回に残る謎、奇跡の少女と呼ばれる力まで詳しく整理します。
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VIVANTのエリシャとは誰?核融合博士の条件とテントとの関係
VIVANTのエリシャ・ママドフとは誰なのか。核融合を実現しながら7年前に姿を消した理由とシンシーに出した条件、娘プリシャと妻のこと、第23話で乃木に明かした娘とディスクの秘密、3か国語の伝言、演じる俳優と日本語の声まで整理します。
黒須の実家と守り刀
この回では、黒須の実家が岐阜県恵那市にあることも明かされました。
黒須の弟・翼になりすましてシンシーの諜報員を取り押さえたのは、西垣匠さんが演じる特殊作戦群の隊員です。
第20話は10月11日に放送され、奪還チームがシャキ城へ突入します。
19話ご視聴ありがとうございました📺
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) 2026年10月4日
3週間ぶりの放送、
楽しんでいただけましたか?
ここから日曜よる9時は
再びVIVANTの時間です🔥
次回はついにシャキ城に突入…🏰
来週もぜひリアタイで
お楽しみください👀✨
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守り刀で刺された和田の生死は、下記の記事で整理しています。
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VIVANT和田は死亡した?守り刀の場面と生存説・指を失った理由
VIVANTの和田は死亡したのか。第19話で乃木家の守り刀に刺された和田が第20話で拷問室から見つかった場面と、第21話で廣瀬が周に詰め寄った言葉から死がはっきりした場面、生存説、指を失った経緯、演じる平山祐介まで整理します。
櫻井司令とF
第19話では、櫻井司令が乃木の中のもう1人の人格Fに意見を求める場面もありました。
櫻井司令がいつからFを知っていたのかは、下記の記事で整理しています。
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VIVANTの櫻井司令はいつからFを知っていた?理由と怪しいと言われる場面
VIVANTの櫻井司令はいつからFの存在を知っていたのか。第19話でFに意見を求めた場面と考えられる理由、Fの答えが作戦に与えた影響、怪しいと言われてきた場面や長野専務の妻説、演じるキムラ緑子までを公式の情報をもとに整理します。
【第20話】別班員4人が救出されジャミーンにプリシャ説が浮上した
続いて、10月11日の第20話で相関図がどう動いたのかを整理します。
第20話で、乃木たちは黒須ら4人の別班員を救い出し、ジャミーンがエリシャ博士の娘プリシャではないかという見方が強まりました。
シャキ城に潜入した乃木、ノコル、新庄、チョッキーたちは、地下の牢獄で黒須たちを見つけ出しました。
ただ、和田は拷問室で息絶えた姿で見つかっています。
🔴 #VIVANT 放送中 ⚫️
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) 2026年10月11日
黒須「先輩…」#VIVANTep20 pic.twitter.com/FxJ8Rmvgvz
別班の奪還と引き換えに、今度は日本にいる薫とジャミーンの側に線が伸びたことになります。
奪還の成功と同時に、守る相手が日本へ移ったことになります。
シンシー側でリュウが迫った野崎
一方、シンシー側では、リュウが野崎に迫り、野崎はアディエルとジャミーンの存在を明かしました。
プリシャを連れ去った「若い侍」がアディエルだと示され、ジャミーンとプリシャが同じ人物ではないかと考えられるようになりました。
日本のジャミーンへ向いた矛先
リュウは、日本にいるジャミーンを連れ去るようハンに進言したのです。
「若い侍」と示されたアディエルが何者だったのかは、こちらで詳しく紹介しています。
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VIVANTアディエルは何者?若い侍の正体とジャミーンとの本当の関係
VIVANTのアディエルは何者なのか。第20話でプリシャを連れ去った「若い侍」と示された経緯と、第23話でベキの口から明かされた7年前の本当の役目、ディスクの秘密、なぜ死んだのか、生きている説、演じる俳優まで整理します。
【第21話】チンギスが救世主として現れ乃木たちが脱出した
続いて、10月18日の第21話で相関図がどう動いたのかを整理しましょう。
第21話で、バルカ共和国の警察官チンギスが救世主として現れ、乃木たちはガラマン空港からジェット機で脱出しました。
検問で包囲されたバスを救ったチンギスは、空港では警察に離陸を邪魔させないため、一人で滑走路に残っています。
📸 #VIVANTep21 📸
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) 2026年10月18日
「お前、誰だ?」
別班員・和田の仇のため
乃木は李を執拗に責め続ける🔫
そんな兄の姿を見たノコルは
乃木に詰め寄り、もう一つの人格
「F」の存在を知ることとなる。#VIVANT 22話放送まであと6日📺✨ pic.twitter.com/rgIgXAovwi
脱出の途中、李を執拗に責める乃木の姿を見たノコルは、もう一つの人格「F」の存在を知りました。
脱出を終えた乃木たちの線は、今度は日本にいるジャミーンへと伸びていきそうです。
チンギスのその後と機内の場面
救世主の正体と、チンギスが空港に残った理由は、こちらで詳しくまとめています。
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VIVANT救世主は誰?正体と空港に残った理由・届いた連絡の謎
VIVANT第21話の救世主の正体は、バルカ共和国の警察官チンギスでした。検問で乃木たちを救った場面、空港に一人で残った理由と生死、バスの中で届いた連絡の謎、吹き替え声優の大塚明夫、第22話で確かめたいことをまとめます。
空港に残ったチンギスのその後、ノコルがFに気づいた場面、機内で流れた別班儀礼曲、黒須が取り返した乃木家の守り刀は、それぞれこちらで詳しくまとめました。
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VIVANTチンギスはどうなる?空港に残った理由と死亡説を考察
VIVANT第21話で空港に一人で残ったチンギスはどうなったのか。第22話で警察に拘束されたものの、ノコルの機転で釈放され、シンシー本部の裏庭で埋められたドラムを救い出した経緯と、空港に残った理由、死亡説が外れた理由をまとめます。
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VIVANTノコルはFに気づいた?「お前誰だ」の意味と2人の今後
VIVANT第21話の冒頭で、ノコルは乃木の別人格Fに気づきました。「お前誰だ?」と問いかけた場面のせりふと、Fが名乗った「もう1人の兄貴」の意味、ノコルが気づいた理由、脱出で見せた2人の協力と、第22話からの今後を整理します。
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VIVANTの別班儀礼曲とは?作曲者と曲名・サントラで聴けるかを解説
VIVANT第21話でFが「流せ!」と命じた別班儀礼曲とは何なのか。流れた場面、音楽総監督の千住明が公開したサイン入りの楽譜の表紙、曲名やサントラ・配信で聴けるか、抜刀隊との関係、Fがこの曲を流した意味まで詳しくまとめます。
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VIVANT守り刀の行方は?黒須に託した理由とGPS説・レプリカまで
VIVANTの乃木家の守り刀は今どこにあるのか。第1シーズンで乃木が黒須に託した理由と、第11話で周に奪われてから第21話で黒須が取り返して乃木に返すまでの行方、GPS説の出どころ、レプリカやグッズの情報まで整理します。
第22話へつながった線
10月25日の第22話では、ジャミーンがアディエルの実の子ではないことが分かりました。
その答えが、次の第22話と第23話で明かされていきます。
【第22話】ベキの生存が明かされ乃木邸がシンシーに狙われた
続いて、10月25日の第22話で相関図がどう動いたのかを見ていきます。
第22話で、第1シーズンで乃木に撃たれたベキが、野崎らの計らいで生きていたことが明かされました。
ゴルバドでは、チンギスがノコルの機転で釈放され、リュウに撃たれて埋められかけたドラムを救い出しています。
日本では、ハンが乃木邸を見張っていた特殊作戦群を壊滅させ、乃木に5分以内に来るよう迫りました。
🔴 #VIVANT 放送中 ⚫️
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) 2026年10月25日
薫、絶叫😱#VIVANTep22 pic.twitter.com/rDqRTrkaRW
野崎はシンシーに捕らわれたまま、ジャミーンの居場所を明かしてしまったと報じられています。
ベキの生存によって、相関図の中心はジャミーンの正体と7年前の真相へと移りつつあります。
野崎が言わなかったこと
野崎がジャミーンの居場所を明かしながら、ベキのことは言わなかった理由は、それぞれこちらの記事も参考にしてください。
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VIVANT野崎はなぜジャミーンの居場所を言った?洗脳か作戦かを考察
VIVANTの野崎は第20話でジャミーンが日本にいることを明かし、第22話ではハンに乃木宅にいると話しました。洗脳説と、シンシーを日本におびき出す作戦説を、第23話でジャミーンの正体が明かされ野崎が撃たれた結末から考察します。
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VIVANT野崎はなぜベキのことを言わなかった?隠し通した理由を考察
VIVANTの野崎はジャミーンの居場所まで話したのに、ベキの生存はシンシーに言いませんでした。第14話でハンについた嘘や偽装への関与から隠し通した理由を考察し、第23話でベキと乃木が再会し野崎が撃たれた展開もまとめます。
野崎の選択が何を意味するのかは、最終回に向けた大きな論点の1つです。
ジャミーンとベキの経緯
ジャミーンが実の子ではないと分かった経緯と、ベキとドラムが助かった理由、チンギスが埋めた場所を知っていた理由は、こちらで整理しています。
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VIVANTジャミーンの正体が判明!7年前の真相と最終回に残る謎
VIVANTのジャミーンの正体は、11月1日の第23話でベキの口から明かされました。7年前にアディエルが救い出して育てた経緯と本当の父と母、体内に入れられたディスクなど最終回に残る謎、奇跡の少女と呼ばれる力まで詳しく整理します。
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VIVANTのベキは生きてる?乃木に撃たれても助かった理由と今の居場所
VIVANTのベキは生きていました。乃木に撃たれても助かった理由を、野崎らの計らいと心臓の上5ミリを狙った乃木の撃ち方から解説します。今の居場所と最終回の伏線、第23話で乃木と再会しジャミーンの正体を明かした場面もまとめました。
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VIVANTのドラムは銃弾を受けても生きている?助かった理由を考察
VIVANTのドラムは、第22話でリュウに6発撃たれても生きていました。銃弾が内臓に届かなかった理由を脂肪と筋肉の両方の報道から考察し、チンギスの救出、リュウがわざと急所を外した説、銃弾が残った場所と吐血の謎までまとめます。
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VIVANTチンギスはなぜ埋めた場所を知ってた?座標メールの謎を考察
VIVANTのチンギスはなぜドラムが埋められた場所を知っていたのか。届いたメールの座標が示していたシンシー本部と、裏庭に潜んでいた経緯、「世界最高の警察官さま」で始まる文面の意味、リュウの「埋めろ」との関係まで考察します。
どちらの答えも、第23話でさらに先へ進みました。
【第23話】ジャミーンの正体が明かされリュウが野崎を撃った
続いて、11月1日の第23話で相関図がどう動いたのかを見ていきます。
第23話で、ベキはジャミーンがエリシャ博士の実の娘プリシャだと乃木に明かしました。
7年前にアディエルがプリシャを救い出し、ジャミーンとして育てていたことも分かっています。
別班は情報ブローカーのタイランを通じて核融合の情報を買い取る話を持ちかけ、エリシャに会うことができました。
相関図の上では、リュウと野崎を結ぶ線が最終回の最大の謎になりました。
副題の「さようなら愛しき人よ」が、リュウから野崎への言葉だった意味は、こちらの記事も参考にしてください。
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VIVANTさようなら愛しき人は誰?リュウが野崎を撃った言葉の意味
VIVANT第23話の副題「さようなら愛しき人よ」は、終盤でリュウが野崎を撃つときに口にした言葉でした。撃たれた場面と予告のせりふとのつながり、放送前のリュウ・薫・ベキの説、野崎の生死と11月8日の最終回の見どころまで整理します。
リュウは味方か第三勢力か
リュウが野崎の味方なのか第三勢力なのか、牢で2人が過ごした1時間に何があったのかは、それぞれこちらで考察しています。
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VIVANTリュウは第三勢力?シンシーでも野崎の味方でもない説を考察
VIVANTのリュウは第三勢力なのか。シンシーの核融合チームの責任者としての行動と、野崎との密談やドラムを生かした撃ち方、11月1日の第23話で野崎の体を狙って撃った場面を並べ、どちらにも属さない第三勢力説を詳しく考察します。
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VIVANTリュウと野崎の1時間に何があった?密室の作戦会議説を考察
VIVANTのリュウは第21話で「1時間外してちょうだい」と見張りを外し、野崎と2人きりになりました。密室に持ち込んだカバンと第二ボタン、1時間だった点を整理し、第23話でリュウが野崎を撃った場面から作戦会議説を考察します。
リュウが撃った野崎の生死と、生存説につながる場面の考察はこちらをご覧ください。
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VIVANT野崎は死亡した?リュウに撃たれた場面と生存説の根拠
VIVANT第23話の終盤で、野崎はリュウに「さようなら愛しき人よ」と言われて撃たれました。野崎は死亡したのか、撃たれた場面の流れと、第二ボタンやバッグ、防弾工作など生存説の根拠、死亡説の根拠、最終回の見どころまで整理します。
ディスクのありかと伝言
ジャミーンのディスクの隠し場所と、エリシャの3か国語の伝言はこちらで扱っています。
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VIVANTジャミーンのディスクはどこ?隠し場所の説と3か国語の伝言
VIVANT第23話で、ジャミーンのお尻に核融合のデータのディスクが隠されていたと明かされました。ディスクは今どこにあるのか、アディエルや薫が隠したという説、ヘブライ語・英語・トルコ語の3か国語の伝言とプリシャが最後の鍵になる意味を整理します。
いつも抱いている羊のぬいぐるみを隠し場所とみる声もあり、その理由は次の記事で考察しています。
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VIVANTジャミーンのぬいぐるみにディスクはある?羊が怪しいと言われる理由を考察
VIVANT第23話でディスクがジャミーンの体から取り出されていたと分かり、いつも抱いている羊のぬいぐるみが怪しまれています。中にディスクがあると言われる理由と、アディエルの家のはかりに隠した説との違い、ぬいぐるみの正体まで考察します。
VIVANT前作の相関関係を見返しておきたいなら
続編は前作のラストシーン直後から始まるため、4つの組織の関係を思い出しておくと初回から置いていかれずに済みます。
とくに別班の正体が明かされるあたりは、一度見ただけでは整理しきれない密度があります。
続編で関係が塗り替わるたびに、第1シーズンの場面も確かめたくなりませんか。
見返せるようにしておくと、人物関係の変化にも気づきやすいですね。
U-NEXTで前作を見返す
前作「VIVANT」全話はU-NEXTで配信されています。
初回31日間の無料トライアルがあるため、相関関係が動く回だけを拾って見返すという使い方にも向いています。
無料トライアルの条件
※無料トライアルの条件や配信状況は変更される場合があるため、登録画面で最新情報を確認してください。
見返すときは、登録前に最新の案内を確かめておくと安心です。
VIVANTの相関図に関するよくある質問
VIVANT続編の登場人物は何人ですか?
公式サイトの登場人物ページに掲載されているのは25人です。
キャストページには総勢29名の名前が並んでおり、役柄が公開されていない出演者が残されています。
別班とは何ですか?
自衛隊直轄の非公認組織として描かれる諜報部隊です。
乃木憂助は丸菱商事の社員でありながら、この別班の諜報員という二重の立場にあります。
別班のトップは誰ですか?
櫻井里美(キムラ緑子さん)です。
別班の司令官で、日本の国益のためなら冷徹な判断を下す人物として紹介されています。
テントはどんな組織ですか?
バルカ共和国を拠点とする国際テロ組織です。
ただし孤児の保護や土地の緑化にも取り組む側面が描かれており、単純な悪役としては描かれていません。
公安部と別班は同じ組織ですか?
違います。
どちらも日本側の組織ですが、互いの動きを把握しきれておらず、必ずしも協力関係にあるわけではありません。
東条翔太は公安部の所属ですか?
いいえ。
サイバー犯罪対策課の所属で、天才的技術を持つホワイトハッカーとして紹介されています。
野崎と行動をともにする場面が多いため混同されやすい人物です。
太田梨歩役の俳優は変わったのですか?
前作では飯沼愛さんが演じていましたが、続編では花岡すみれさんが演じます。
役どころは丸菱商事の財務部社員で、正体は天才ハッカー「ブルーウォーカー」です。
役所広司さんは相関図に入っていますか?
公開されている登場人物に名前は含まれていませんでしたが、2026年10月25日の第22話でベキが生きていたことが明かされ、役所広司さんが再登場しました。
AIハヤトとは何ですか?
第2シーズンから登場した別班のスーパーコンピューターです。
声を担当するのは高山みなみさんで、第1話の放送中にサプライズで発表されました。
第11話で相関図に動きはありましたか?
ありました。
黒須駿を含む別班員5名が5か国に分散した状態で拉致され、前作でバルカから退避したとされていたアリがキプロスで再登場しています。
ノゴーン・ベキは登場しませんでした。
長野専務の正体は何ですか?
第12話で、東南アジア方面を統括する別班員だと明かされました。
丸菱商事の専務でありながら別班という二重の立場です。
最大の裏切り者は誰でしたか?
警視庁公安部の野崎守です。
第13話で、別班の情報を売っていた人物として明かされました。
ただし第15話で、公安部長の佐野雄太郎が「野崎も私も、日本を裏切ったわけではない」と告白し、野崎は潜入捜査の任に就いていると明かされています。
野崎はなぜ裏切ったのですか?
第15話でシンシーへの潜入捜査だと明かされました。第23話ではリュウに撃たれていますが、その生死とリュウの本心は残る謎です。
まとめ
VIVANT続編の相関図は、丸菱商事・警視庁公安部・別班・テントという4つの組織の対立軸で読み解くのが基本になります。
軸になるのは、丸菱商事の社員でありながら別班の諜報員でもある乃木憂助の二重の立場です。
ここを押さえておけば、登場人物が多くても関係を追いやすくなります。
そのうえで、第2シーズンでは各人物の所属がより具体的に示されました。
別班の司令官は櫻井里美、東条翔太は公安部ではなくサイバー犯罪対策課、太田梨歩は財務部社員でありながら天才ハッカー。
肩書きが一つではない人物が多いことが、この作品の相関図を複雑にしています。
公式サイトでは25人の登場人物が公開されていますが、キャストは総勢29名です。
宮下今日子さんはシンシーのハン・リンシン、タナパック・ジョンジャイパーさんはタイの実業家チョッキーを演じています。
第23話ではジャミーンがエリシャの娘プリシャであることが明かされ、核融合のデータを隠したディスクが人物関係の中心に加わりました。
第11話では別班員5名が5か国で拉致され、追う側だった別班が追われる側に回りました。
そして第12話で丸菱商事の長野専務が別班員だと判明し、第13話では公安部の野崎守が別班の情報を売っていたと明かされます。
この3話で塗り替えられたのは、日本側の内訳です。
前作では「別班 対 テント」という対立で読めた相関図が、丸菱商事の側に別班がいて、公安の側に流出元がいるという、内部でねじれた構造に変わりました。
ただし、野崎の裏切りはシンシーへの潜入任務だったと第15話で明かされており、表向きの所属と本当の目的を分けることが大切です。
2クールにわたって放送される第2シーズンで、相関図がどう塗り替えられていくのか。
放送のたびにこの記事も更新していきます。
なお、続編をめぐっては制作体制についての報道もありました。
放送への影響は下記の記事で整理しています。
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VIVANT続編に福澤克雄監督のパワハラ問題は影響する?
VIVANT続編に福澤克雄監督のパワハラ問題は影響するのかをまとめました。9月30日にTBSの社長が会見でパワハラを認めて謝罪し処分したと説明しましたが、監督は現場に戻り、放送予定に変更はないとしています。日程とクレジットも確認できます。